ルーズリーフとノートで勉強するそれぞれのメリット、デメリットをまとめてみた

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はじめに

ルーズリーフを使うべきか、ノートを使うべきか。学期が変わる時や、心機一転勉強をしようと思った時にこの究極の二択に迫られたことのある人は多いのではないでしょうか?

 

はじめに言っておくと、それぞれにメリット、デメリットがあります。結論としてはそれぞれを使い分けできたらいいかなと思います。

それでは、ノートとルーズリーフのメリット、デメリットを見ていくとともに、使い方のポイント、注意すべきところなどを見ていきましょう。

 

ルーズリーフ

Looseleaf

まずはルーズリーフについてです。受験生や大学生が使っていて “なんとなくオシャレ!” というイメージがありますよね。実際、高校生や大学生になると使い始める人が多く、授業によっては半分くらいがルーズリーフを使っている印象です。

 

メリット

カスタムしやすい

ルーズリーフの1番のメリットは何と言ってもカスタムしやすい点です。「このページいらないや」とか、「ここわからなかったから復習して追加しておこう」など、ページを追加したり削除したりできます。

この整理のしやすさは、今のスマホなどのファイル管理と似たような感じがあり特にデジタルネイティブの若い世代を中心に受けている気がします。

 

様々な授業に対応できる

大学の授業では、パワーポイントのスライド解説を中心に進めるものがあります。また、高校でも先生がプリントを配って進めていく授業もあるでしょう。

このような授業でも、「何かメモしたい」と思った時にルーズリーフだとそれが簡単にできます。ノートだと一冊使うのは何か勿体無いしどこに何が書いてあるかわからなくなって苦労することが多いです。

 

持ち運びに便利

ルーズリーフは基本的にバインダーに挟んで管理します。しかし、授業の際には基本的に書く分だけルーズリーフがあればいいので持ち物は教科書 + ルーズリーフ数枚で良いことになります。

1日に何教科もある日はバッグがパンパンになる人にはとても嬉しいですよね。荷物は少ないに越したことはないです。

 

プリントアウト

これは裏技的な使い方ですが、ルーズリーフだとパソコンの画面やスマホの写真などをプリントアウトすることができます。

とても難しい図を描く時間がなかったり、書くほどではないけど載せておきたいという情報などがある時は重宝します。

図だけでなく、QRコードを作って貼っている友達もいました。

 

デメリット

管理が面倒

唯一のデメリットは、管理が面倒なことです。無くしたり、順番を間違えていて大変ということがとても多いです。

特に試験前になって、「このページがない」とか「順番が違う!」とかやっているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

管理ができない人はおすすめできないですね。

 

耐久性

あと、挙げるとすれば耐久性が低いことです。あのリングのところが破れてボロボロになってしまう人が続出します。特に雨に濡れたりグラウンドにバッグを置くことがある人は要注意です。

一応こういう補強リングが売っています↓

 

ですが、そもそもボロボロにしてしまう人なのでこういう細かいことはしないような印象があります。(僕がそうでした)

こういうところも含めて管理が大切ですね。

 

 

ノート

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続いてはノートの良い点、悪い点です。もしかしたら、ノートは ”地味で無個性”のように思っている人がいるかもしれませんが、それはあなたの使い方次第。ルーズリーフからノートに変えるよりも、まずノートの使い方を見直した方がいいかもしれませんよ!

 

メリット

 

管理が楽

先ほどのルーズリーフとは逆で、ノートは管理が楽です。基本的に前から使っていくのでなくすことはないし、バラバラになる心配もありません。

また、中学生や高校生の時には ”ノート提出”をさせる先生もいるのでそんな時も便利です。(そういう先生はあらかじめルーズリーフの可否について述べるのが普通ですが)

 

また、過去のノートを見直す時にもだいたいどこに何が書いてあるかがわかるので復習はしやすいです。その分、何をどのくらいの分量やるかわからない予習はルーズリーフの方が向いています。

 

達成感

心理的なメリットですが、ノートを一冊終えると達成感を得ることができます。これはノートならではですね。

過去にノートを使っていた人は、幼い頃のノートがとってある人もいるかと思います。これは単にノートの持ちが良いというだけでなく何か”愛着”のようなものが湧いていることの証です。

 

デメリット

 

重い

デメリットは、やはりかさばって重いことです。1日に何教科もある日とか、雨の日とかは本当に憂鬱になりますよね。

大学生になってノートパソコンや分厚い専門書を持ち歩くことも増えたので、ルーズリーフのありがたみが一層わかるような気がします。

 

追加で書こうとするとごちゃごちゃになる

ノートだとページを増やせないので後から書き込むしかないのですが、ごっちゃごちゃになることも多いです。特に、黒板を全部使って、後から過去の図とかに書き込みをするタイプの先生だと一苦労します。

また、配られたプリントなどをノートに貼る時、ノートが丸まってしまうのも少し気になりますよね。

 

 

気をつけるポイント

 

ルーズリーフ

 

上に日付とページ番号を書く

ルーズリーフでいちばん大変なことは管理だと思いますが、管理を簡単にするもっともお勧めな方法はページ番号を振ることです。ノートではそれほど大切な感じはしませんがルーズリーフではこれが役に立ちます。

僕の場合は、一番最初のページにだけ日付、そしてそれぞれのページ番号を1,2,3と整数で振っていきます。後から追加をした場合には1.1とか、2.1とか番号をつけるようにすると便利です。

 

定期的な整理

部屋の片付けと同じように、コツコツと整理するのが結局は一番良いです。

必要なときに整理したり、なくなっていることに気づくのでは遅すぎます。

週に一度くらいの割合でバインダーを整理しましょう。

 

良いバインダーを使う

ルーズリーフを使うのなら、良いバインダーを使うようにしましょう。というのも、バインダーはいつまでも使うものだからです。

ルーズリーフ自体にはほとんど違いがないので、あなたのルーズリーフでのベンキョは、ほとんどバインダーに左右されると言っても良いでしょう。

こういう、リングがついてて、科目ごとに分けられて、表紙がしっかりしているものをお勧めします。

 

 

プリントは挟む(貼る) or 捨てる

プリントは、こういう穴あけパンチで穴を開けるか、もしくは捨ててしまいましょう。

プリントを捨てるのに抵抗がある人もいるかもしれませんが、使わないプリントもごちゃごちゃに挟んで置いて、自分のいるものが見つからなくなるよりはましです。

 

ノート

 

余白を空ける

ノートの取り方は色々ありますが、お勧めなのは ”たくさん余白をとる”ことです。よく詰め詰めのノートをとっている人がいますが、見にくいし書き込みできないのでよくないです。

普段のノートは下4分の3を余らせて次のページに行くくらいにすると見やすく、後から書き足したりすることもできます。最初に線を引いて置いて余白を確保するのもおすすめです。

 

 

まとめ

ノートとルーズリーフのメリットとデメリットを紹介しました。まとめてみると

メリットデメリット
ルーズリーフ持ち運びに便利

追記、書き込みしやすい

プリントを貼りやすい

整理が難しい

ずっと使い辛い

ノート整理が楽

達成感がある

持ち運びが不便

後から書き込みにくい

という感じです。

 

おすすめの使い方としては、

ルーズリーフはプリントやスライドを配られる授業、暗記ものが多いクラス、ノートはそれ以外の授業

という風に使い分けるのが良いのではないかなと思います。

 

あとは、自分の整理整頓能力を考慮してルーズリーフの授業の量を決めたら良いと思いますよ。

 

 

最後に

これからルーズリーフを使おうと思っている人は、まずは欲張って全部の教科でやろうとするのではなく、上にあげたおすすめの教科だけ変えてみるとすんなりいけると思います。

というのも、いっぺんに全てを変えようとすると整理が大変だし、ノートの方がいいということもあるからです。

 

最終的には、自分の感覚で「これはノート、これはルーズリーフ」と使い分けるといいと思います。

 

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