【京大生プレゼンツ!】中学生、高校生におすすめの英語辞書

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英語学習の時に使う教材というのは色々ありますが、その中でも購入の際に結構迷うのが辞書。単語帳やリスニング教材と違って英語辞書は一生付き合うことになることも少なくありません。

 

そんな辞書だからこそ、しっかり選びたいですよね。そこでこの記事では『【京大生プレゼンツ!】中学生、高校生におすすめの英語辞書』と題して僕のおすすめの英語辞書を紹介したいと思います。

ぜひ辞書選びの参考にしてみてください!

 

注意点

購入の際には、自分に合うかをしっかりと確認することをおすすめします。できればお店にいって手にとってみるといいですね。

 

購入のポイント

おすすめの辞書に行く前に、まずは辞書購入のポイントについて軽く触れておきます。

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紙の辞書か電子辞書か

辞書を購入するポイントとして最近1番関心があることといえば、紙の辞書がいいのか電子辞書がいいのかだと思います。結論から言えば…、両方購入→目的に応じて使い分ける、ことをおすすめします。

電子辞書にもいいところはいっぱいありますが、まだ紙の辞書に及ばないこともたくさんあります。紙の辞書が家に一冊あることは中学、高校の生徒にとって必ずプラスになるはずです。

 

中学生、高校生で同じ辞書を使う?

ポイントの2つ目として、中学、高校で辞書を分けるかどうかが挙げられます。これも、それぞれのケースとしかいえません。

 

例えば、購入のタイミングが中学3年生の時点なら高校生で使うことを考えてもいいですし、高校の時点で電子辞書の購入を考えているなら完全に中学生用の辞書を買ってみてもいいと思います。

極論をいえば、完全に中学生用の辞書というものはありません。自分にあった辞書を購入しましょう。

 

単語帳との使い分け

最後のポイントは、単語帳との使い分けです。大人には馴染みがないかもしれませんが、最近の単語帳は受験に関するワードだけは本当に丁寧に解説されているものもあります。

ですが辞書には辞書の良さがあります。個人的な意見でいえば、やはり単語帳は暗記用、辞書は調べ物用として用意しておきたいですね。

 

 

新しいものを買う必要がある?

例えば、親が高校生の時に使っていた辞書を子供に渡して使わせているというケースを耳にしたことがあります。これが小説だったら親子愛としては美談なのかもしれないですが、辞書に限ればあまりいいとはいえないでしょう。

 

理由は、言葉は生き物だからです。用法はどうしたって変わってきますし、例文に使われる単語だって変わってきます。なのでよほど古い版を使うのはやめておいたほうがいいでしょう。どのくらいかの目安は大体で大丈夫です。

 

 

オススメの英語辞書

 

ジュニア・アンカー英和・和英辞書(小学生~中学生向け)

まずおすすめしたいのが、「ジュニア・アンカー英和・和英辞書」です。中学生向けとして販売されていますが、小学生の高学年だったら読めてしまうと思います。

1番の特徴は、口絵がついていてイラストを見ながら単語を覚えられるコーナーや基本のフレーズ、メールの書き方などの情報が充実しています。

 

また、中学生用の辞書なので授業に使われている「クラウン」や「ニュー・ホライズン」などを徹底的に分析し、語彙が選定されているところもおすすめポイント。もちろん、日常生活にも役に立ちます。

また、発音がカタカナで書いてあったり、CDがついていてリスニングの勉強もできたりとまさに至れり尽くせりです。

和英、英和が一冊になっているので、宿題のために使ったりするのにはまさにもってこいの一冊です。あなたが中学生で、辞書購入に迷っているならとりあえずジュニア・アンカーをおすすめします。

 

 

プログレッシブ中学英和・和英辞典 Charming Edition

カタイ辞書が嫌だったり、英語なんかに興味ない!という英語嫌いにおすすめしたいのはこの「プログレッシブ中学英和・和英辞典」です。

この辞書の売り文句は、ズバリ可愛すぎる辞書。今までの辞書とは一味違うのが見た目からわかります。なんとデザインは中学生に大人気の雑誌、「ちゃお」の付録デザインチームというから驚きです。

 

肝心の中身が気になりますが、この辞書は小学館がもともと出版している「プログレッシブ中学英和辞典」のデザインを一新したものなので、問題ありません。

「この辞書を娘に持たせたところ、何もない時でも辞書を見ている時があってびっくりした!」という声もあります。本屋さんによって一度手にとって見ることをおすすめします。

 

 

ジーニアス(中学生~高校生向け)

ご存知かもしれません。辞書界の大御所、「ジーニアス」です。僕も高校生の時にこの辞書を購入しました。

この辞書は、語彙や文法、用法や例外などがとにかく色々詳しく載っています。そういう意味では中学生にはあまり向かないかもしれません。(普通の高校生も使わないよ!ということも載っています。)

この”詳しすぎる”という特徴があるので、一部の人には人気がないように感じます。

 

確かに、センター試験で出てくる文法の問題では使うことはないかもしれません。しかし、最近では選択式ではなく作文をさせる傾向が強いですし、国公立の入試問題には”英作文”があることが普通です。

また、「これを知ることができてよかった!」、「この言葉ってこんな使い方もできるんだ!」といった、英語学習の本質に迫るような辞書としても、僕はこの辞書をおすすめしたいですね。

 

 

ウィズダム WISDOM(高校生向け)

こちらも有名な辞書ですが、「ウィズダム」です。イメージはとことん一般向け。学校の先生がおすすめする一冊という印象が強いです。

ジーニアスが合わない!という人もこちらを使っていたりします。

この辞書の素敵なところは、飾らないシンプルなところ。ジーニアスなどを背伸びして買ってしまった中学生は結局電子辞書を使ったりしますが、このウィズダムを使っている人は紙が黒くなるまで辞書を使い倒したという話を聞いたことがあります。

また、Macの辞書のアプリケーションで使われているのがこのウィズダムの2版だったりします。電子辞書との共用もこちらの方が使いやすいかも?

 

 

Longman Dictionary of Contemporary English(留学する人向け)

僕は、英語の先生に、「英英辞書をひけ!」と言われていたので使っていた辞書です。(といっても電子辞書でしたが…)

単語の説明は高校生なら十分理解できる語彙を使ってなされているので意味を知ることは問題ありません。その一方、そこまで詳細な説明が尽くされていないように感じることもあります。

ターゲットとしては、「留学を考えている人」です。その理由は、言い代え力がつくためです。ある単語を簡単な言葉に言い換える力というのは、留学生にとってかなり重宝するはずです。また、英語に埋もれる経験というのをしてみるという点でもおすすめです。

 

 

最後に

はじめに、辞書は一生の付き合いになるかもと言いました。僕も、一生懸命に書き込んで単語が見えなくなってしまったり、辞書の端が黒くなるまで使い倒しました。

 

そういう辞書が手元にあると、勉強への自信にもなります。なので僕としては、ぜひ英語に辞書を買って、使って欲しいですね。

あなたに合う一冊が見つかることを祈っています!

 

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