高校生ってなんで勉強するんだろう?って京大生が考えてみた

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こんにちは。京大生ブロガーのいぶきです。

突然ですが、皆さんはなんで自分が勉強しているか(もしくはしていたか)を考えたことはありますか?

僕はあります。だって義務教育なのは中学校までだし、別に今の世の中本当に勉強ができなきゃ生きていけないわけでもない。それでもみんな高校に通って勉強してる。

 

「こんなに勉強してなんの意味があるんだろう…」
「みんなが遊んでいる時になんで僕は勉強しなくちゃいけないんだろう?」

 

特に大学受験の時や浪人の時はこんなことをずっと考えていたように思います。

その当時は、「入りたい大学があったから!」という理由だけで死に物狂いで勉強していました。東大入るぞー!(当時の志望校は東大だったのです)というただそれだけで勉強していました。

 

そんなこんなでめでたく京都大学という、まあ日本の中ではトップクラスと言われるような大学に合格できて…

じゃあなんで高校生が勉強するのかって今振り返ってみると少し考え方が変わったというか、別の視点も持つことができたので、「勉強ってなんのためにするのかな」っていう疑問を僕なりに解決していこうと思います。

 

勉強してよかった点

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勉強ってなんのためにするかというと、やっぱりそこにはなんらかのメリットがあるからだと思います。だから勉強ができるとどんなことがいいのかっていうメリットを挙げていきたいと思います。

 

学歴

いきなり身も蓋もない話をすると、勉強ができるといい大学に入れます。(何を持っていい大学かどうかはおいておいて。今のところは世間的に?)

そして日本においてだけかもしれないけれど、いい大学を出ればある程度の確率でいい暮らしができるようになります。

 

「今は学歴なんて関係ないよ!」という意見もあるかもしれませんが、残念ながら全く関係ないなんてことはないのです。あくまで確率的な話ですが、日本の大学の偏差値と生涯年収はそこそこ相関があるように思えます。

このような「偏差値至上主義」は僕自身はあんまり良くないことではないかと常々思っています。悪く言えば、大学入試でどれだけ頑張ったかがその後の人生を決めかねないからです。

 

しかし、しかしですよ。大学でその後の人生が変わるとわかっていて大学入試を頑張らないのも勿体無いと思いませんか?変な話、逆にいい大学い入ってしまいさえすればある程度の生活が保証されるようなものです。

それならば、「学歴主義反対!」と叫ぶより、頑張って勉強して”いい大学”にいく方がよっぽど賢い生き方だと思います。制度を変えるってことは本当に難しいですからね。

 

ゲスな考えかもしれませんが、勉強をする理由としてはこれが1番わかりやすい。

Q. なぜ勉強するか?
A. いい大学に行っていい暮らしをするため

 

選択肢を持てる

下衆な話の次は少し真面目な話。先ほどは高校からの進学を前提として話を進めていましたが、次の「選択肢を持てる」というのは誰にでも当てはまる話です。

 

さて、例えばですがあなたが高校からの進路を考えるとして、たくさんの希望があるとします。進学や就職、留学なんてのもいいかもしれません。それらの希望が叶うかどうかは、金銭的な問題もあるかもしれませんが、1番は学力の問題が立ちはだかると思います。

最近は問題になっていますが、最悪お金は借りて返せばいいのです。しかし、学力がないと選べる選択肢が限られてきてしまいます。極端な話をすれば、英語が日常会話レベルまであるだけで英語圏の進学、就職を視野に入れることができるのです。

 

人生において「勉強ができる」ということは様々な機会を得ることができるに等しいのです。勉強ができないとそもそもスタートラインに立つこともできないということが大人になったら出てくることがあります。(例えば就活とか。)

選択肢は少ないより多い方がいい。同じ理由で勉強もできないよりできる方がいいと思います。

 

自分を知ることができる

勉強をしていると否応なく自分と向き合うことになります。

例えばそれは一生懸命になれる自分。あるいは意外とサボり症の自分だったり、テスト前の緊張しいの自分だったりします。

この自分を知るというのは結構大きいです。例えば僕の場合、勉強していて見えてきたのは”面倒くさがりや”だということ。

 

なので勉強する時は必ず「やらなくてもいいこと」を早めに終わらすようにしました。そしてそれは大学生になって一人暮らしをするときも同じ。夜に掃除をしたら多分寝てしまうので朝起きたらすぐにやろうという風になりました。

高校生までは自分を知る機会というのがなかなかありませんが、勉強をしていればいやが応にも自分が見えてきます。そんな自分とどう向き合うことはあなたの人生にとって大変意味があることと思います。

 

学び方がわかる

最後に、学びについてです。

僕が高校生の時は、「大人は勉強しなくていいなぁ」と思っていましたが、そんなことはありません。大人だって勉強しているのです。

ただしそれは教科書とにらめっこしながら黒板に書かれた文字をノートにとるような勉強とは大きく異なります。

あるときはwebで検索して、ある時は本を何冊も読んで…そうして仕事や生活に必要な知識を文字どうり学んでいくのです。

そうした学びを訓練するために中学・高校の勉強が必要なのです。

僕も、大学生になって高校の時みたいに勉強することはなくなりましたが、あの時身につけた”勉強法”は今でも役に立っています。

別の言い方をすれば、学び自体に価値があるとも言えます。勉強すること自体が目的ということです。

 

まとめ

僕が考える「なぜ勉強するか」をまとめると

  1. いい大学、いい暮らしを得ることができる(確率が上がる。あくまでも確率が!)
  2. 広い選択肢を持つことができる(大学だけでなく、広く人生において)
  3. 自分を知ることができる
  4. 学びかたがわかる

だと思います。

これ以外にも何か出てくるかもしれないので、思いついたらまた書き足そうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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