オススメの英単語帳は? 京大生が受験で使っていた英単語帳をランキング形式でご紹介!

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英語学習で最も大切と言っても過言ではないのが “英単語” です。

✔あの単語がわかっていれば…

✔英単語がわからなさすぎて長文が読めなかった…

こんなことはありませんか?英単語がわかればもっと点数が上がる人はたくさんいるでしょう。

 

そこで、この記事では京大生ブロガーの僕が、オススメの英単語帳をご紹介します!僕が使っていた単語帳を中心に、友人の評価が高いものや大学生になって使っているものも紹介していきたいと思います。

ぜひ英単語帳選びの参考にしてみてください!

 

注意点

ここでオススメしているのは、あくまで僕の経験に基づいたおすすめです。購入の際は、ぜひ店頭などで確認してから購入をした方がいいでしょう。

 

なぜ英単語が大切なのか

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オススメの英単語帳にいく前にちょっとだけ「なぜ英単語が大切なのか」について説明させてください。

英単語がなぜ大切か?それは単語は英語学習の基礎の基礎だからです。

 

英単語ができないと文法や長文読解、それに英作文などでかなり苦労します。わからない単語を類推することも大切なのですが、それではかなり時間がかかってしまいます。

一方、単語ができる人というのは英語学習をとても早い速度で駆け抜けることができます。単語を調べる手間が省けるだけでなく、学習そのもののスピードが上がるのです。

 

また、単語がわかるとそれだけで溶ける問題というのも少なくありません。正確な文法がわからなくても意味的におかしい選択肢を減らすことができる問題などもあり、単語は覚えるメリットだらけです。

さらに、これは実生活でも役立ちます。単語を並べ立てるだけでもある程度の英会話をすることができるのです。「消防車、走る、サイレン、西」といえば大体のことは想像がつきますよね?

 

ただ、英単語のデメリットがあります。それは時間がかかることです。それも圧倒的に。

英単語は毎日10分かけるとしたら、効果が出てくるとしたら1年後くらいでしょうか?1年後は胃言い過ぎかもしれませんが、それほど時間がかかることを覚悟しなければなりません。

そして、デメリットをもう一つあげるとすれば、それは「面白くないこと」です。単語をひたすら覚えるのは大変ですが、そこまで面白くはありません。だからみんなあきらてしまったりするのです。

 

さて、英単語を勉強する大切さがわかったでしょうか?それでは、オススメの英単語帳を紹介していきます!

 

 

京大生に聞いてみた!

せっかくなので、京大生にアンケートを取ってみました!

受験で英単語帳を使っていましたか?

 

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やはり、単語帳はほとんど必須みたいですね!それでは、気になる質問を聞いて見ましょう!

 

どんな単語帳を使っていましたか?

 

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綺麗に3つに分かれましたね。それでは、それぞれみていきましょう。

 

No.1 ターゲット1900

 

説明

ターゲット1900は、京大生だけでなく、全国の受験生に人気の単語帳です。センター試験~国公立2次まで幅広いレベルに対応しています。学校で 買わされた 買った人も多いのではないでしょうか?

英単語帳としては、スタンダードな1対1対応、つまり英語と日本語がセットになって書いてあるタイプです。僕が使っていたときは、3つのレベルに分けられていて、

  • Level1 絶対に覚えたい
  • Level2 実力を伸ばす
  • Level3 英語で差をつけたい

みたいな感じでした。

人気英単語帳なので、赤シートやアプリ、CDなどの副教材も充実しています。

 

使っていた理由

 

学校で配られたから。ボロボロになるまで使っていた。
新しい単語帳を買う必要がなかったため

 

聞いていたところ、評判は上々でした。かなり満足度が高い参考書と言えるでしょう。僕も自信を持っておすすめできる一冊です。

 

 

No.2 システム英単語

 

説明

システム英単語は、ぶっちゃけていうとターゲット1900とあまり変わらないと思います。完成度、英語の単語の難しさなどをとってもほとんど変わりません。

だから、システム英単語もおすすめです。ちなみに、この単語帳は駿台出版が出しているため、駿台予備校に通っている生徒は自動的にこの本で勉強している人が多かったです。

 

印象では、システム英単語の方がおしゃれっぽい感じです。逆に、シンプルで飾り気がないのがターゲット。好きな方を使うといいと思います。

 

使っていた理由

駿台で買ったものをずっと使っていた。
友人が使っていておすすめだと言っていたから

 

こちらも王道参考書としての地位が確立されています。迷っている人には “とりあえずコレ!” という選択肢としてはいいのではないでしょうか?

 

 

No.3 Duo 3.0

 

説明

 

Duoもとても多くの受験生に使われている参考書の一つです。こちらも学校単位で使用しているところも結構あるみたいです。

Duo 3.0の特徴は、英文を元にして覚えていくタイプということです。単語を例文の中で覚えるので、”生きた英語” を覚えることができます。

しかも、その例文は英語ネイティブの15人(うちアメリカの大学教授は3人)が作ったものです。面白く、為になる例文だらけなのでそのまま使うことができます。

 

例文を使うと良いことは他にもあります。それは英作文です。英作文は基本的には自分の知っている例文に英単語を当てはめたり変形したりして作っていくことが多いのです。だからDuo 3.0でしっかり例文を覚えていると英作文で無双することが可能なんです。

少し残念な点は、単語のレベルが少し高めなことです。もともと日本の受験専用に作られた単語帳ではない為、上の2冊と比べると難しく感じる人も多いと思います。

それでもなお使っている人が多いということはそれだけいい単語帳だということかもしれませんね!

 

使っていた理由

例文で覚えるのが好きだったので、システム英単語から乗り換えた
先生に個人的に進められた

 

完全なメジャーどころではないものの、確実に受験に使える参考書と言って差し支えないでしょう。

 

 

英単語帳を何冊持っていましたか?

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意外と気になったので聞いてみると、かなりの人が2冊、3冊と使っていることがわかりました。

上にあげた「ターゲット・システム英単語・Duo」の他に何を使っていたのかも聞いてみたので、紹介していきたいと思います。

 

 

キクタン

 

キクタンは、主にリスニングを中心にして覚えていくタイプの単語帳です。受験生にはあまり馴染みがないかもしれませんが、TOEICのようなリスニング必須のテスト対策や海外留学を目指している人には重宝されています。

また、「聞く」という学習スタイルなので隙間時間の勉強にもぴったりです。なので、メインの単語帳の他にサブでこの参考書を使っているという人が多いみたいです。レベル別に種類があるので書店などで中身を確認するといいと思います。

京大はリスニングがないので少なかったですが、東大とかに行けばもう少し人気があったかもしれません。

 

 

リンガメタリカ

 

リンガメタリカは、テーマ別に単語が分類されている単語帳です。「医療・心理学・言語学・環境」のように受験に頻出のテーマを分けて、それぞれに単語と意味をまとめ、最後に長文を読んで理解を深めるというものです。

この為、ただの英単語帳という以上に勉強になります。個人的に感じているのは次の2つのポイントです。

 

1つめは、教養が身につくという点です。受験英語では、英語を日本語に訳せるかどうかということも大切ですが、それ以上に教養が重視されることがあります。また、ある分野の知識が豊富であれば類推したり内容の理解に役立ったりすることも多いです。

そう言った知識を身につけるのにリンガメタリカはうってつけの参考書です。

2つめは英作文で使えるボキャブラリが増えるという点です。英作文で点数をあげる為には

✔聞かれたことに正確に答える

✔文法を間違えない

✔英単語や熟語のボキャブラリを見せる

ことで点数が上がると言われています。しかし、レベルが上がれば上がるほど「覚えておかなければならない」というところはきっちり覚えている人が多くなり、語彙力は差がなくなってきます。

 

そこで、リンガメタリカです。これをを使ってジャンルを絞った語彙を手にいれれば、ほかの受験生に差をつけることができるのです。

難点としては、やはり単語が難しいところにあるでしょう。まずこれをやる前に、基本の単語帳を少なくとも1冊マスターしておくことをお勧めします。

 

 

システム英熟語

 

システム英熟語は、名前からも分かる通り先ほど紹介したシステム英単語の熟語バージョンです。

こちらも特に何か言及することがあるわけでもないです。”標準的によくできた英熟語帳” と言ったところでしょうか?

使っていた人の感想から言うと、「システム英単語を使っていた人にとっては使いやすい」らしいです。セットで使ってみるとかぶるところも少なく、覚えやすいのではないでしょうか?

 

 

それ以外に出た単語帳

今まで紹介してきた以外の単語帳の他に、少数ですがちらほら面白い単語帳もあったのであげてみたいと思います。

参考書には、それぞれ個人的な好みや”向き不向き” があります。結局は何を選んでも酔いですが、一度「コレだ!」と決めたものはやり通してみるといいでしょう。

 

「カゲロウデイズ」で高校英単語が面白いほど覚えられる本

 

まさか!と思いましたが、いました… 京大生にこれで勉強している人がいたなんて…

でも、話を聞いて、調べれば調べるほど良くできた単語帳だと気づかされました。オススメできる理由は2つあります。

1つは、語彙量がちょうど良いこと。カゲロウデイズの単語帳は、頻出単語の1200語だけを厳選して選んでいます。

この1200語というのは少し少ない気がします(ターゲット1900は、1900語)。しかし、1200語あれば最低限戦えるようになることを考えればこのくらいでもいいのかなという気がします。

実際に、ターゲット1900のLevel2まではそのくらいの語彙数になっています。

 

2つ目のおすすめポイントは、気楽に単語を覚えることができるという点です。英単語に限らず勉強はやる気が出ないとどうにもならないのですが、この単語帳は見ていて楽しいので楽しく勉強できると思います。これを使っていたという友人も、「この単語帳がきっかけになって、勉強が楽しくなった」と言っていました。

ただ、何度も言っているようにレベルの高い大学を狙おうと単語数が圧倒的に足りないので、この単語帳を仕上げ終わったらまた別の単語帳にトライしてみるといいでしょう!

 

鉄壁

 

鉄壁は、何を隠そう、僕が使っていた単語帳です。

東大英単語と銘打っていますが、誰にでも使って欲しい単語帳です。学習参考書として面白いのはもちろんのこと、普通の読み物としても大変面白いです。

 

また、派生語がたくさんあったりイラストが豊富だったりするのでビジュアルで覚えることができます。

まあ、僕は最初、「人と同じ参考書じゃつまらない!」と思って使っていたので同じようなことを考えている人にもオススメしたいと思います!

詳しくはこちらの記事をご覧ください!

 

 

最後に

京大生が受験で使っていた英単語帳をランキング形式でご紹介してきました。自分が「コレだ!」と思うような1冊は見つかりましたか?

参考書は、結局は合う、合わないがあるので自分にぴったりのものを見つけることが学力向上の近道だったりします。

 

繰り返しになりますが、最初にも言ったとおり書店に行って、実際の単語帳を手に取ってみるとピーンとくることがあります。コレだ!と思ったらそれを使ってみるのもいいかもしれません。

 

今回紹介したものの他にも良い単語帳があったら、今度僕にも教えてください!

 

以上、京大生ブロガーのいぶき(@ibuki_blogger )がお送りしました!

いぶき
ありがとうございました!

 

 

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