英語やプレゼンの練習に!TEDを勧める理由と、 人気のオススメ動画 Top10

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TEDとは

TED( Technology Entertainment Design) とは、Ideas worth spreading(価値あるアイデアを広める)精神のもと、技術、エンターテイメント、デザインなどの様々な分野のプロフェッショナルをスピーカーとして招き、定期的にカンファレンスを開催しているアメリカの非営利団体です。

 

団体の歴史は意外にも古く、1984年方身内のサロン的な集まりとして始まりましたが、2006年からカンファレンスの内容をネット配信したことが話題になり、急に注目され始めました。

 

どんな人が登壇してるの?

TEDの登壇者は非常に有名な人がたくさんいます。

例をあげるだけでも、

  • ビルゲイツ(Microsoft 創始者)
  • アル・ゴア(元アメリカ副大統領)
  • ミッシェル・オバマ(ファーストレディ)
  • ジェームズキャメロン(映画監督)

などで、他にも数多くの著名人が登壇しています。

 

しかし、最も大切とされているのはアイデアなので、全く有名でない人もプレゼンをしていたりします。

 

TEDでプレゼンをしたい方は審査を受けた上で年会費8,500ドルを支払ってTEDの会員になる必要があるので、まずは審査を受けましょう

 

ted がおすすめな理由

 

大人のための教育番組

TEDが扱う分野は、政治やビジネスの話題から、音楽、芸術などのアート、そして学術やエンタメなど多岐に渡ります。アイデアを最も重要な評価軸にしているので、つまらないプレゼンは滅多にありません。

そして、登壇者は様々な分野の専門家や研究者、それに多様な人生を送ってきた人ばかりなので、そこには知識のフロンティアと呼ぶにふさわしいくらい最先端の学問や研究、それに他では決して聞くことのできないような話など知的好奇心をそそられるものばかりです。

 

まさに、”大人のための教育番組”と呼ぶにふさわしい内容になっています。

 

プレゼンの教科書

TEDでプレゼンをするのは、いずれもその道のエキスパートです。自分の成果をプレゼンするためのスキルはみなピカイチ。ただ有益な情報が伝わるという以上に、ユーモアやウィットに富んだ素晴らしいものが数多くあります。

 

会社や学校でプレゼンをする方はもちろん、セールストークをしたり、発表会をしたりする全ての人に学ぶべきものがあると思います。

 

適度な長さ

TEDの講演は、そのほとんどが5分から20分です。その時間の中に、起承転結が盛り込まれているので、あっというまに見ることができます。

なので、電車やバスなどの通学中に見ている方も多くいます。スマホでゲームをしたりニュースを見たりするのもいいですが、英語の教材と思って見て見るのも一興です。

 

 

字幕付きの優れた英語教材

TEDのプレゼンは基本的に全て英語で行われるのですが、ボランティアの方達のおかげで今では同時通訳のような形で日本語を見ることができます。自分の英語のレベルに合わせて、「日本語字幕で見る」、「英語字幕で見る」、「字幕なしで見る」と段階を踏んで英語の学習ができます。

 

リスニングの教材としても優秀で、実際大学などではリスニングの教科書として使われています。使われている英語はわりかしシンプルなものが多いので、慣れてくると字幕なしでも楽しめるようになります。

 

様々な視聴手段がある

TEDのプレゼンは、ストリーミングでも、ダウンロードしても見ることができます。通信容量を気にしなくてもたくさん見れるので、暇な時にスマホやタブレットにダウンロードしておくといいでしょう。

 

 

おすすめプレゼン10選

それでは、ここからはTEDのおすすめプレゼンを紹介していきます。

8 secrets of success (Richard St. John)

 

なぜ人は成功するのでしょう?

その人がスマートだったからなのか、はたまた幸運に恵まれただけだったのか。

アナリストであるリチャードは、7年間かけて、TEDに参加してきた人500人にアンケートをとり成功に関する8つの秘訣を導き出しました。

その秘訣とは…

 

誰もがきっと知りたいであろう「成功の秘訣」が簡潔に、あっさりと示されるプレゼンは見ていて気持ちのいいものがあります。

 

やる気に関する驚きの科学(ダニエル・ピンク)

 

キャリアアナリストである、ダニエル・ピンクが、社会学者は知っているのに、企業のマネージャーは知らないやる気に関する新事実を提案します。

「慣習的な報酬は我々が考えているほど有効ではない」という事実を元に、人のやる気に関する秘密を探ります。

 

このプレゼンは、私がTEDを見るきっかけになりました。間の取り方がとても上手い人です。

 

ボディランゲージが人を作る(エイミー・カディ)

ボディ・ランゲージといえば、私たちが思いつくのは他人にどう見られているかです。自分の伝えたいことを身ぶり手振りで表現することに目がいきがちです。

しかし、社会心理学者のエイミーは、ボディ・ランゲージは自分自身に対しても影響すると提言します。自分に自信がないときでも、自信に溢れているように見える「力のポーズ」を取ることで自分を錯覚させ、自信を持たせることができるといいます。

 

プレゼンでボディ・ランゲージが大切だといいますが、プロのボディ・ランゲージを見た人は少ないと思います。彼女は間違いなくその道のスペシャリストなので、真似るにはもってこいです。

 

「音楽と情熱」ベンジャミン・ザンダー

 

音楽の先生がこんな人だったら、と思わずにはいられないくらい情熱的で、誠実な語り口です。

一見、難しそうに思えるクラシックミュージックを、誰にでもわかりやすいように解説し、それでいてクラシックの真髄を伝えています。

 

冒頭の導入、そして締めの言葉が深く心に刺さりました。見てください。

 

水中の驚き(デイビット・ガロ)

 

暗黒の深海に住み、体の色を変えるイカ、周りのサンゴ礁や階層に完全にカモフラージュしてしまうタコ、そしてタイムズスクエア並みのネオンライトを体から発する魚など、水中に生息する生物の驚くべき整体の映像です。

 

時間はとても短く、内容も紹介だけなので、エンタメ感覚で気軽に楽しむことができます。

 

嘘の見抜き方(パメラ・メイヤー)

人間は一日に、約10回から200回ほど嘘をつかれているのに、嘘を見抜く手段というのは確立されていません。

このプレゼンでは、アメリカでベストセラーになった「しょっちゅう嘘をつかれてしまうあなたへ」という本の著者、パメラ・メイヤーが、嘘の手法と、嘘が多くつかれる場所で実際にどうやって嘘を見抜いているのかを紹介してくれます。

 

誰しも興味がありそうな内容なので、おすすめとして紹介します。この人の前では嘘はつけないなと思いました。

 

まとめ

 

TEDがオススメな理由は、

質の高い、知的好奇心をそそられるプレゼンを英語で楽しむことができる

からです。

 

毎日5分でも10分でも聞き続けるようにすることで、日々の生活に新しい発見が生まれます。だんだんと耳が慣れてきてないようも聞き取れるようになっていくでしょう。

 

リスニングにお困りのビジネスマンや、将来英語を使っていきたい学生にとってはこれ以上ない選択肢のように思います。ぜひみてみて下さい。

 

TEDから本も出てますよ↓

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