日常に疲れた時や嫌なことがあった時、ふと日常系のアニメを見たくなることってありますよね?頭を空っぽにして、ぼーっと画面を眺めるだけで気分が良くなることは結構あります。
この記事では、オススメの日常アニメを紹介します。「次はなんのアニメをみようかな…」と迷っている人は参考にしてみてください!
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僕らはみんな河合荘
親が海外出張に行くことになった主人公の宇佐 和成が、河合荘という下宿に住みながら高校生活を送る物語。
河合荘というネーミングなだけあって、下宿先の人たちのキャラクターはいろいろと世間からずれた人が多いです。そのせいで、うまく周りに溶け込めない人もいます。
しかし、そんな人たちが集まれば毎日が楽しいこと間違いなし!なんでもない生活を描く、これぞ日常系アニメと言えるのではないでしょうか?
絵が綺麗で、作品の雰囲気にピッタリと重なる点も見どころの1つです。個人的にもイチオシしたいアニメなのでぜひご覧ください!
WORKING!!
北海道のとあるファミレスを舞台に、そこで働く人たちが繰り広げる毎日を描く日常アニメ。
基本的にはバイトをしているので「お仕事アニメ」とも言えそうですが、だべったりしていることが多いので日常アニメに入れました!
このアニメは、基本は1話完結のような運びなのですが、回が進むにつれて各キャラクターの個性や過去が明らかになっていくので、だんだんと愛着が湧いてくるという不思議なアニメです。
ラブコメ成分はちょいとありつつも、基本的には会話メインで物語が進むので安心して見ていることができます。
3期まであり、かなり長いですが、最初から見ないと最後の方がこんがらがってしまう可能性があるのでぜひ1期から見てみてください!
干物妹!うまるちゃん
学校では眉目秀麗、才色兼備なうまるちゃんは、実は家ではダラダラのグータラ女子高生!そんなうまるちゃんと、その兄、泰平の日常を描く物語。
マントをかぶると2頭身のタヌキみたいになるうまるちゃんが、ただダラダラとコーラを飲み、ポテチを食べ、ゲームをしたりアニメを見たりするお話。外では完璧超人だけど、家に変えればダラダラの妹ってなんだか憧れますよね?
あとは何と言ってもお兄さんの家事スキルが高すぎて笑えます。デフォルメされたグータラ妹とそれをたしなめる兄のやりとりがなんとも微笑ましいです。
最初は「なんでもない」アニメかと思っていましたが、回を追うごとにその「なんでもなさ」にハマっていくという恐ろしいアニメです。OPも無限ループされるのでご注意ください。
うさぎドロップ
主人公のダイキチは、突然父が亡くなり、実は父には隠し子がいたことが発覚する。30歳独身のダイキチは隠し子のリンを引き取り、奇妙な共同生活が始まるのだが…
突然子どもを育てることになり、奮闘するダイキチを通して、育児とは、家族とは何かを考えさせられる作品です。特に、途中で「実は自分が子どもに育てられている」のではないかと自問するダイキチの姿をみて、子育てとは何かと改めさせられました。
わりかしテーマが重めなのと対照的に、独特の絵柄やのほほんとしたキャラクターのせいかぼーっと見ることができます。
育児を体験した人、家族愛がテーマの作品が見たい人にオススメ。
氷菓
「省エネ」がモットーの主人公、折木奉太郎が、好奇心旺盛な少女、千反田えるや古典部の仲間とともに日常に潜む謎を解き明かしていく物語。
さすが京都アニメーションと言わざるを得ないような完璧な背景、気合の入った声優の演技、それに小説原作ならではの緻密なストーリー。まさに神アニメ。
推理小説というとどうしても頭を働かせなければならないというイメージがあるかもしれませんが、本作ではそんなことはないと思います。ただ見ていても、十分に面白いアニメです。
もう見たという人は、ぜひドラマCDの方も聞いてみてください!面白いので!あとは、原作の方では後輩が出てきたりするのでそちらもぜひどうぞ!
銀の匙 Silver Spoon
札幌の私立高校に通っていた主人公の八軒は、受験に失敗し、家族から離れる為に全寮制だった大蝦夷農業高校に進学する。そこで農業の面白さや厳しさを目の当たりにしながら、一歩一歩成長して行く。
見た目は青春アニメですが、その実は農業アニメ。育てた豚を殺して食べる葛藤だったり、農家の借金や倒産の話が普通に出てくるなどリアリティがすごいです。
それもそのはずで、原作の荒川弘さんは農業高校の出身。実家も農家らしく、詳しい部分までかけるのも納得です。
主人公が農業とは縁遠いところから始まるので、農業のことを何も知らない人も安心してみてられます。
- 日常系アニメが見たいけど、何かタメになるものを
- 普通の日常系には飽きた…
という人にオススメです!
からかい上手の高木さん
主人公の男子中学生、西方がからかい上手の高木さんにただただからかわれるアニメ。
からかい返そうとする西方を、さらに高木さんがからかい返すという中学生のイチャイチャ(?)をずーっと見ている感じ。なのに全然イヤな感じがせず、どちらかというとからかわれたいとすら思ってしまう。
途中に入る女子3人組の会話も中学生っぽくて面白いのでオススメです。
恋愛系かと思っていた人は、そっち系の要素はそれほど強くなく、どちらかというとやはり日常系アニメ。
ゆるふわな作品が見たい人や、ラブコメ好きにはもってこいの作品です。
のんのんびより
とある田舎の学校に通う生徒たちの日常を描いたコメディアニメです。
バスが5時間おき(アニメでは確か2時間おき)にしかこない田舎の分校なので、全校生徒はなんと5人だけ。超が着くほどの田舎ですが、のほほんとした雰囲気がたまらないアニメです。
基本的に1話完結なのでどこからでもみることができるし、難しい用語もわからない単語も出てこないのでぼーっとみてられます。
アニメ好きからの評価も高いのでまだみていない人はぜひみてみてください!
四畳半神話大系
大学生の「私」がいろんなサークルに入っては堕落した4年間を過ごし、転生し、また違うサークルに入っては転生し、を繰り返す日常(?)を描くアニメ。
あらすじだけ見ると、いわゆる “ループもの” ですが、不思議な力が他で発揮されることもなく、淡々と進んで行くアニメです。SF要素が少し入っていますが、中心にあるのは大学生活という日常です。
原作者の森見登美彦氏は、京都の町に住む大学生を描かせたら日本一と言われていますが、この作品でもそれは例外ではありません。
おどろおどろしい絵柄や不思議な設定のせいか、あまり「日常アニメ」としての人気はありませんが、個人的にはおすすめなのでぜひ見てみてください!
ばらかもん
新進気鋭の若手書道家、飯田清舟はある日、パーティーで書道館の館長を殴りつけてしまう。それが元でとある離島に行くことになり、彼の離島生活が始まります。
新しく島に来た主人公を、島の子供達やお年寄りは温かく迎え入れてくれます。そんな島民とのふれあいの中から、自分の大切なものを見つけ出す物語です。
このアニメは、方言アニメといってもいいのではないかというくらい方言が良いです。田舎(?)アニメの中でも、特に素晴らしい。
半田清舟の高校生時代を描くスピンオフ作品、『はんだくん』も面白いのですが、こっちはどちらかというとギャグ寄りなので今回はエントリーならず。
ばらかもんにも笑える要素はあるので、ギャグ好きの人はぜひ見てみてください!
げんしけん
とある大学のサークル、現代視覚文化研究会、通称 “げんしけん” に所属するオタクたちのリアルな日常を描く物語。
基本的にはオタクがワイワイしているだけの楽しいアニメですが、後半からはサークルを離れられない葛藤だったり、サークル内の恋愛なども描かれるようになります。
アニメは2003年に「げんしけん」、2007年に「げんしけん2」、2013年に「げんしけん二代目」が放送されています。絵柄が古いのは嫌という人は二代目からみても十分楽しめるのでそちらがおすすめです!
この美術部には問題がある!
絵の才能を持ちながらも、その才能を2次元の嫁にだけ捧げる内巻くんと、そんな内巻くんが気になる宇佐美さんを中心とした美術部の日常を描くアニメ。
漫画のジャンルとしてはラブコメに入るかもしれませんが、アニメではイチャイチャしている感じは一切ないので日常アニメということで。
特にハイテンションでもなく、事件が起こるわけでもなく、ただ日常が流れていく様子はさすがと言いたくなるほどです。絵が今風でかなり綺麗なのでそれだけでもみる価値があると思います!
それでも町は廻ってる
下町の少女、嵐山歩鳥を主人公に、彼女が働くメイド喫茶「シーサイド」と、地域の商店街で起きる日常を描いた作品。
基本的にはなんでもない日常からスタートするのですが、あるときは恋愛に、あるときは事件に、あるときは宇宙人に着地するとんでも作品です。基本的になんてもありなので、みていて面白いです。
主人公を始めそれぞれのキャラが立っていて、商店街の住人との関係も見ていて羨ましくなります。
- 普通の日常アニメじゃないアニメが見たい
- なんでもアリの設定でも大丈夫
という人にはぜひオススメしたいです!あとは、オープニングがシュガーベイブの「DOWN TOWN」なのもいい味出してます!
けいおん
軽音部を “軽音部” と間違えて入部した楽器初心者、平沢唯が他の軽音部員とともにバンドを始めるというアニメ。
あらすじでは「アツい青春もの」のような書き方をしましたが、この作品はむしろ逆。バンド解散の危機も、メジャーデビューの話も、メンバー間の恋愛もありません。
では何をするかというと、ただお茶を飲んで、お菓子を食べて、たまに楽器を弾くだけ。登場人物のほとんどは可愛い女の子で、ドロドロしたやつもありません。
もちろん、軽音楽部なのでライブなどでも演奏しますが、ガツガツしていないのでほんわかみることができます。
アニメ初心者で何から見ていいかわからないという人にはおすすめなのでぜひどうぞ!
鬼灯の冷徹
日本の地獄を舞台にした、ブラックコメディ漫画。コメディと言ってもギャグ要素はブラックすぎてわからないため、側から見れば日常アニメ。
地獄や妖怪のことが割と詳しく描かれていて、見ているだけで勉強になりそうなアニメです。
作者の江口先生は美大で日本画を専攻していたということもあり、絵柄がかなり独特ですが、それが非常に作風とマッチしています。地獄系日常アニメ、ぜひどうぞ。
日常
女子高生のゆっこたち、それに東雲研究所で暮らす “博士” や “なの” が過ごす日常を描いたアニメ。
『日常』とはいうものの、果たしてこれは日常アニメに入れて良いものかと悩んだ作品。結論は、「ま、いっか。」
「焼き鯖」や「囲碁サッカー」など毎回予想のはるか斜め上をいく展開や、女子高生のノリを100倍圧縮したようなギャグに笑わない人がいたら紹介してくださいというほど強烈。
思わず笑ってしまうので電車やバスで見るのは絶対におすすめしないアニメです。萌えや感動を期待しているとアッパーをくらいますので注意してください。
男子高校生の日常
タダクニ、ヨシタケ、ヒデノリを中心とした男子高校生の日常を描くアニメ。
『日常』がセーフならこれもセーフという結論でランクイン。男子高校生のバカで愛らしい日常がたまらない作品です。
シュールなギャグや、男子高校生特有のノリなどが最高に面白いので「笑いの成分が足りない」人におすすめです。
魔法や特殊能力がなくてもここまで面白い日常が送れるのか!と感心します。まだみたことがない人はぜひどうぞ!
ただし、この作品も「男子校のアニメなんだ!」と思って見ると女子が普通に出て来ます。男子校出身者はご注意を。これはアニメです。
てーきゅう
ノリと勢いで生きる4人の女子高生がなかなかテニスをしないアニメ。
1話5分少々の中に、よくこれだけ喋れるなというほど早口でセリフを回します。最初は早送りなのではないかと思うほどなのでご注意を。
てーきゅうと書いてあって、Blu-rayなどにはラケットを持っているシーンが描かれていたりしますが、彼女たちは基本テニスをしません。
では何をしているかというと… それは本編のお楽しみということで…(何をやってたか覚えてないとか言えない。)
何も考えずにぼーっと見るアニメを探している人におすすめです。
おそ松さん
漫画界のレジェンド、赤塚不二夫先生の『おそ松くん』のその後を描いた物語。
『おそ松くん』では子供だった六つ子は、本作では20台前半。定職にもつかずダラダラしています。そんな彼らと、イヤミやダヨーンと言ったおなじみのキャラが繰り広げる日常を描いたアニメです。
何より声優さんのキャスティングが豪華で、目を閉じて声を聞いているだけで幸せになれるアニメ。下ネタ満載なのでリビングで見るのには向きませんが、部屋で一人で見るアニメとしては最適です。
ポプテピピック
「史上最高のクソアニメと言われたボボボーボボ・ボーボボの再来」と言われたクソアニメ。
1話を見て、愕然とした人も多いはず。Aパート、Bパートで同じ内容を流す、パロディやクソネタのんパレード、挙げ句の果てにはフランス語でアニメを流すなど斬新を通り越して、理解不能のアニメです。
ただ、声優のタッグが毎回考えられていたり、中には「クスッ」と笑えるところもあったりするので見てみる分にはいいかなと思います。
そのうち、「気がついたらBパートも見ていた」という状態になったらもうあなたはポプテピの掌の上です。
最後に
以上、ガチで厳選!日常・ギャグアニメ 20選でした。新しく、「これみてみよう!」と思ったものはあったでしょうか?
個人的ベスト3は、それでも世界は回ってる、僕らはみんな河合荘、男子高校生の日常ですかね。他にも思いついたら事あるごとに追記していくのでまたご覧ください。
この記事が気に入ったなら、ぜひ合わせてこちらの記事もご覧ください!
ありがとうございました!