日本で一番早い? 60万人が集まる吉田神社の節分祭に行ってきた!

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こんにちは!京大生ブロガーのいぶきです!

 

今日は、吉田神社の節分祭について書きたいと思います。この節分祭、なんと3日間で60万人を集めるお化けイベントなんです。京都の3大祭りといえば、「祇園祭」「葵祭」「時代祭」ですが、それに勝るとも劣らない熱気です。

 

正直、葵祭とかは「え、楽しい?」って感じですが、節分祭は本当に「お祭り!」って感じで盛り上がります。出店の数は800店を超えると言われています。

それでは2018年の吉田神社の節分祭のレポートです!

 

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アクセス

 

吉田神社
〒606-8311 京都府京都市左京区吉田神楽岡町30番地

 

<京都駅からのアクセス>
市バス206系統 京大正門前で下車、徒歩5分

 

節分祭が行われる吉田神社は、京都大学のすぐそば。徒歩30秒くらいです。

 

京大の目の前には早速出店が色々立ち並びます。正門前までお店が出ているので、京大生からしてみれば邪魔なことこの上ない…

(ちなみに、この時はまだテスト期間の人もいるため、祭りを全く楽しめない人もいるのである…)

 

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時計台とモダン焼き

 

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道の両側は京大の吉田キャンパスです。

 

露天のおすすめ

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吉田の節分祭には毎年800店もの出店が立ち並びます。基本は美味しそうなものを食べれば良いのですが、節分祭ならでは!というものをいくつか紹介したいと思います!

 

恵方巻き(山秀)

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節分といえば、恵方巻きですよね。京都では、丸かぶりずしと言ったりします。

節分祭で恵方巻を販売しているのは聖護院の仕出し店『山秀』さんです。この山秀さんは、昔からこの節分祭で恵方巻きを出しているお店です。節分祭で恵方巻きの販売許可を貰っているお店は山秀さんしかありません。

 

昔から地元の人にも親しまれていて、買って帰る人も多いです。タイミングが悪いと少し待つことになるかもしれないくらい混むこともあります。買いたいなと思ったら、早めに手に入れることをお勧めします。

 

※2018年の節分祭では、「海苔巻き」を販売しているお店を見かけました。

 

ちなみに、2018年の恵方は「南南東」です。

 

年越しそば(河道家のれん会)

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なぜ節分に年越しそば?と思うかもしれませんが、それは節分が冬と春の間(立春)に行われるからなんです。つまり、季節を越すということですね。

 

そんな年越しそばを出しているのが、昭和27年から毎年出店しているという『河道家のれん会』さんです。河道家は京都では有名な側の老舗。

 

かなり大きな出店を構えているのと、落語家が話しているのかと思うような放送をしているので場所はすぐにわかると思います。

 

蕎麦は大根おろしに海苔、わさびというシンプルなものですが、これがまた美味しい!毎年でも食べたくなるようなお蕎麦です!

 

出町のたい焼き

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毎年、吉田神社の出店の中で、目を引くほど行列を作り出しているのが、この「出町のたい焼き」です。

なんでも、京都の寺社仏閣のイベントにしか出店していないみたいで滅多に見かけることはないそうです。(年に5~6回くらい)

 

節分祭には毎年の出店みたいですが、いつ食べられなくなるかはわかりません。行列が空いていたら食べてみたいです。

 

 

にごり酒 (松井酒造)

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“節分祭”のお神酒を担っている、松井酒造さんです。

 

松井酒造さんは、「洛中で最古の歴史も持つ蔵元」を名乗っており、日本酒好きなら一度口にしてみる価値はあるかも!

 

おすすめは升でいただくにごり酒。冬の間だけの数量限定発売で、しかも直販しかしていないのでまさにレア中のレア。ぜひお試しあれ!

 

 

他にも、

  • すぐき
  • 八つ橋
  • 鮎の塩焼き

など、京都らしいものから、

 

  • りんご飴
  • 焼きそば
  • わたあめ

など、いかにもお祭りらしいものまであるので、よーくみて回りましょう!

 

 

各種イベントとか

 

  • 2月2日(金)前日祭 18時から追儺式(鬼やらい)
  • 2月3日(土)当日祭 23時から火炉祭
  • 2月4日(日)後日祭 13時から福当たりの抽選会

 

追儺式

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追儺式とは、俗に「鬼やらい」と呼ばれ、簡単にいうと、「鬼は外!」という行事です。

平安の初期より毎年宮中にて行われてきたものを、古式に則って厳修に伝承・継承されているらしく、伝統を現在に伝える数少ない神事の一つとされています。

 

火炉祭

こちらも室町あたりから行われている伝統行事です。

これは、参拝者が持参した神札を積み上げ、お札に宿っている神霊が御座に帰ることができるよう、浄火で焼き納める儀式です。この火炉祭の炎にあたると無病息災となり、新春の幸運を授かるそうです。

 

少し前までは、焼却後の処理の問題やら、環境保護やらの観点から中止されていましたが、一昨年(?)あたりからまた復活しました。

火炉祭は、22時、23時あたりに行われますが、それでもかなりの人がいます。交通機関が心配な人は早くから、もしゆっくりで大丈夫なら少し遅くにしてピークをずらすと良いと思います。

 

火のそばはポカポカあったかいので良い気分になれますよ。

 

福当たり

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福豆です。福引券がついて、1コ200円です。

節分といえば、福豆を食べますよね。年の数食べると福を呼び込める、アレです。

 

福豆だけなら何も特別なことはないのですが、吉田神社の福豆には、毎年抽選券がついています。それも、景品がめちゃめちゃ豪華!例えば…

  • 大型テレビ
  • 電子レンジや掃除機などの家電
  • 食品類

など、数多くのものが並びます。

 

中には、この抽選のために大枚をはたく人もいるみたいです…確率は低いかもしれませんが、新年一発目の運試しにぜひ買ってみてはいかがでしょうか?

 

抽選は、後祭の13:00ごろから行われ、京都新聞やホームページなどで公開されます。

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ちなみに、この福豆は数に限りがあるので早めに行かないと売り切れてしまうことがあります。もし買うなら、お早めに。

 

大元宮

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この大元宮は、吉田神社の末社にあって、全国の神様、式内神三千百三十二座を祀っているという珍しいお社です。

この大元宮は、いつもはおもての扉がしっかりと閉ざされているのですが、毎月1日とお正月、節分の3日間には境内が公開されます。

 

また、境内は非常に珍しい八角形をしており、国の重要文化財にも指定されています。

この大元宮は、吉田兼倶が吉田神道(唯一神道)を創始した折に、拠点として建立されたのが始まりとされていて、明治時代あたりまでは神道界でかなりの権力を持っていたとされています。

 

歴史的にも大変価値のあるものなので、時間があればぜひお参りに行ってみてください。

 

 

四方参り

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北野天満宮の写真です。

 

最後におすすめしたいのが、この四方参りです。

京都では節分に「四方参り(よもまいり)」といって,北東の吉田神社,南西の壬生寺,南東の八坂神社,北西の北野天満宮へお参りをする風習があります。こうすることで邪気を払うんだとか。

 

移動距離はかなりのものになりますが、バスを使えば1日で回れない距離では…ないです。節分祭が有名なのは吉田神社と壬生寺なので、もし時間がない方はそこだけ回るのも良いでしょう。

 

どの神社、お寺も観光地としても有名なので、行ってみて損はないと思います!

 

最後に

この記事は書きかけですが、1秒でも早く今年の節分祭のことを書きたくて仕上げました。

火炉祭の写真などは明日撮ってアップロードしたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

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友人が食べた牡蠣。福豆じゃなくてこっちが当足らないかと心配です。

 

 

 

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