とらや工房って? アウトレットに行ったら必ず寄りたい和カフェ

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東京土産といえば…東京バナナもいいですが、やはり有名なのは何と言っても「とらやの羊羹」ですよね!

その和菓子メーカー、とらやが経営する工房、「とらや工房」をご存知でしょうか?職人さんたちが手作りしたすぐ近くであの虎屋のお菓子をいただける、和カフェなんです!(お土産も買えます!)

 

この工房は、御殿場プレミアムアウトレットのすぐそばということもあり、買い物の帰りによるお客さんがとっても多く、今大人気です!

この記事では、そんなとらや工房の魅力をお伝えしたいと思います!

 

 

とらや工房とは?

とらや工房は、羊羹で有名な老舗の和菓子メーカー、とらやさんが運営する工房兼喫茶店です。

 

「和菓子の原点を今の時代に再現してみたい」という思いから、2007年の4月に静岡県・御殿場にオープンしました。

 

とらや工房では、ガラス張りの部屋で職人さんが和菓子を1つ1つ手作りする様子を楽しめ、さらにその横に併設するカフェスペースでできたての和菓子をいただくことができます。

もちろん、お持ち帰りも可能でたくさんの人がお土産に買って帰ります。

 

アクセス

412-0024 静岡県御殿場市東山 1022-1

 

駐車場

 

駐車場もあって、車でも行くことができます。(車で近くに行けばわかります!写真は後ほど!)

駐車場はすぐ近くなので、とらや工房に車で向かって行けばあとは係の人の案内に従うだけです。

 

 

営業時間

4月 〜 9月: 10:00 ~ 18:00

10月 〜 3月: 10:00 ~ 17:00

 

定休日

毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

 

注意

団体(20名様以上)で行く場合は、事前の予約が必要です。

 

公式HP

http://www.toraya-kobo.jp

 

 

とらやの歴史

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ここで少しだけ、虎屋の歴史についてさらっと触れたいと思います。

 

とらやは、室町時代に京都で創業しました。その後、御所の御用を承りました。簡単にいうと、「天皇御用達」というやつです。その頃は、「やうかん、あるへいたう、らくがん、大まん、まめあめ」などを作っていたという文献が残っています。

 

その後、明治の初めになって天皇が東京へ出向くことになると、当時の店主12代光正は天皇とともに東京へついて行くことを決意します。

 

それから、東京でも名を馳せた虎屋は、銀座店、日本橋店など次々と店舗を拡大していきました。そして、1980年にはパリにまでお店を出店するに至りました。

 

今では、とらや工房の他に、虎屋寮菓といって直営店の隣に併設された、和菓子いただける喫茶店や、TORAYA CAFÉという餡(あん)を材料として用いた洋菓子店など様々な取り組みをしています。

 

 

とらや工房の魅力

静岡県の景観賞で優秀賞を受賞。

そんな歴史あるとらやですが、ではとらや工房の魅力はなんでしょうか?

 

作りたてをいただくことができる

和菓子に限らず、料理でもお菓子でもやはり美味しいのは「作りたて」です。特に和菓子の中でも生菓子はどうしても味が落ちてしまいます。

とらや工房では、すぐ隣の、見えるところで職人さんが作っているのでまさに「作りたて・できたて」です。

 

これによって、ただでさえ美味しいとらやがさらに美味しく感じること間違いなしです!

 

くつろぎのスペース・カフェとして

隣のカフェスペースは、良い眺めで、気分が落ち着きます。

それもそのはず。とらや工房は東山旧岸邸の中にあります。岸とは、日本の56・57代内閣総理大臣を務めた岸信介。彼の晩年を過ごした邸宅こそ、この旧東山邸なのです。

 

しかも、立てたのはこれも有名な建築家、吉田五十八。彼は成田山新勝寺や大和文華館などを手がけた昭和を代表する建築士です。

 

御殿場の美しい自然と伝統的な数寄屋建築が融合した空間は息を飲むほど美しいです。ぜひゆっくりとしたいですね。

 

和菓子を身近に感じる

とらやさんがやりたかったのはこれなんだと、行って見て感じました。

最近では、お菓子といえば「工場で作られたもの」というイメージがあったり、和菓子とあんまり接点を持っていない人が増えていると思います。特に今の若い人たちはそうなんじゃないかな?

 

とらや工房では、和菓子ができていく工程やお店でのやりとり、それをいただく環境などすべてひっくるめて、和菓子を体験することができます。

僕にとってはこれが一番新鮮で、楽しめたポイントでした!

 

 

実際に行って見た

さて、ここからは僕が実際に行ってきた様子です。

 

まずはアウトレットですね。御殿場と言ったらサッカー場かアウトレット!

 

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ただ、こっちは今回の趣旨でないので写真一枚で済ませてしまいましょう!アウトレットの駐車場からとった一枚です。富士山、綺麗ですね。

 

 

さて、ではいざとらや工房へ!

 

車で住所を打ち込めば迷うことなく近くまで行けます!あとは係の人が駐車場に案内してくれるので、もう安心です。

 

 

ちなみに、混む時はとっても混みます。あとは、気をつけたいのは午後4時くらいになるともう売り切れてしまうときがあるそうです。(僕が言った時は、午後5時くらいに売り切れの看板が出ていました。)

 

アウトレットとの兼ね合いもあるかと思いますが、早めに行くことをオススメします!

 

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別世界に来たようです…

さて、駐車場に車を止めると、すぐに旧岸邸の入口が見えてきます。ここから5分ほど歩くととらや工房につくのですが…

 

着くまでの道もまた雅!

 

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これは…期待が高まります。

 

結構な行列

着くと、結構な行列でした。看板には1時間まちの文字が!

 

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実際には30分くらいの待ち時間でしたが、混む時はおそらくもっと並んでいると思いました。

 

この日は休日だったのですが、僕が午後3時くらいに行った段階で季節限定の「桜餅」は売り切れていました。もし何かお目当のある人は早くに行くといいと思います。

当然、季節の食材を使った御膳なんかも売り切れていて…

 

さあ、僕の番だ!

カフのメニューはあんみつやお汁粉、それにところてんなどです。(どれもだいたい1000円くらいです。)

その他に、どら焼きなど和菓子+煎茶という選び方もできます。

yea!

 

特に、季節の和菓子が人気で、春には桜餅、味噌まんじゅう、夏は葛まんじゅうや水羊羹、秋は芋きんとん、冬になると酒まんじゅうなど、四季折々の和菓子が登場します。

 

もちろん、和菓子はお土産に買うこともできます。ただし、混み具合が激しい時は1人4つまでだたりするので気をつけてください!

 

並んでいる間に、職人さんが和菓子を作っている要素を楽しむことができます。

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手作りですよ! 手作り!

 

いよいよその時がやってきました!

僕が注文したのは…

やっぱり定番のどら焼き!あとはお汁粉です。

 

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これがあの「どら焼き」!

 

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お汁粉。濃いぃ!

 

買ったら早速カフェスペースへ!カフェはゆったりできて気持ちよかったです。

 

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いざ、食べてみると…とっても美味しい!

やっぱり虎屋のあんこは最高です!

 

あとは、お茶!なんでも、市内にある老舗のお茶屋さん「荒井園」がとらや工房のために特別にブレンドしているそうです。とってもよく合う!

 

おかわり自由ですが、飲みすぎても良くないですね。

 

 

今回は時間がなくて行けませんでしたが、次は旧岸邸ものぞいて見たいと思います。

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そこを出ればいつもの日常

 

 

最後に

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飾ってあった「フキタンポポ」

 

とらや工房は、一度行ったら絶対にまた行きたくなる、そんなスペースです。

自然と見事に調和したカフェスペースで、あのとらやの和菓子をいただけます。まさに至福です。

 

僕的には、「和菓子のお土産に買って帰ってこれてよかった」というよりも、「ゆったりとしたところで美味しい和菓子とお茶がいただけて幸せぇ…」って感じでした。

 

御殿場・プレミアムアウトレットでお買い物の際は、ぜひいちど立ち寄って見てはいかがでしょうか?

 

 

 

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