【実体験】 就活生が登録しておいて良かったと思える就活サイト7つ教えます

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就活は情報戦!というのは、いまさら言われなくてもわかっていると思います。

でも、では「どういった情報を集めれば良いのか?」、「どのようなサイトやサービスを知っていれば良いのか?」ということに関してはよくわかってない人もいるのではないでしょうか?

 

いぶき
就活では、”知らない” と言うことは、それだけでハンデになり得ます汗

 

そこで、今回は「就活生なら誰でも、チェックしておいたほうがいいサイト」を紹介したいと思います。

僕が就活をしようか迷っていたときや、実際に就活を経験した友達の話を元に、7つのサイトを選んでみました。

 

登録は全て無料でできるので、リンクからサイトを見てみて、「これ自分に必要そうだな」と思ったら会員登録をして、ブックマークをつけておくことをオススメします。

 

リクナビ は大手の就活No.1サイト

rikunabi

https://job.rikunabi.com/2020/

就活をする学生の約90%が登録しているとされているサービスで、もうすでに登録してあるという人が大半なのではないでしょうか?

 

ケメ子
押しも押されぬ就活No.1 サイトですね!

 

僕も、いっちばん最初に「就活って何をしたらいいの?」って時に、とりあえず登録しました。

 

企業情報、インターンの情報はもちろんのこと、自己分析・テストやOpenESと言ってエントリーシートを複数社に送ることができる機能など、就活生にとっては嬉しいサービスが盛り沢山です。

 

また、サイトから企業のレコメンドなどが届くことがあります。

自分のプロフィール欄はしっかり埋めておくようにしましょう。

 

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マイナビ も講演などの情報集めにも!

mynav

https://job.mynavi.jp/2020/

マイナビは、リクナビと並んで2大就活サイトと言われていて、登録学生数、掲載企業数がダントツに高いです。

 

マイナビは、楽天リサーチが行なった調査、「就職活動に関するアンケート」において “使いやすい就活サイト” ”役立つ就活サイト” NO.1に選出されました。

 

いぶき
その理由は「サイトとしての使いやすさ」が抜群に高いからです。

他の就活サイトを見ていると、少しデザインが古く感じられたり、使い方がよくわからなかったりしたのですが、マイナビはどこに何が書いてあるかが一目でわかるのでストレスなく情報を手に入れることができます。

 

また、マイナビの公演は年に4800回以上行われていて、それも大学生に人気のポイントです。

 

キャリタス就活 は中小企業を見ている人におすすめ

cyaritasu

https://job.career-tasu.jp

上の2つのサイトがいくら大きいからって、それ以外に登録しないという手はありません。

ケメ子
どのサイトにも、それぞれに良い点やメリットがあります。

 

キャリタス就活の1番の特徴は何と言っても日本経済新聞社・日経HRが協力していることです。

これによって、日本経済新聞のニュースのダイジェストや業界別まとめなどここでしか知ることができない情報を手に入れることができます。

 

業界No.1 の中小企業などの、狙い目の企業などの情報を手にいれたいなら、ぜひ登録しておきましょう。

 

また、インターンシップのプログラムが豊富であったり、「キャリタス就活フォーラム」という合同企業説明会が全国規模で行われたりと、こちらもチェックしておきたいサイトの1つとなっています。

今だと、「インターンシップの選考に通過した先輩のES集」を無料でダウンロード気になったらぜひ登録して見てください。

 

Wantedly は就職・転職SNS

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https://www.wantedly.com

Wantedlyは、20代から30代の若者が使っている総合就活サイトです。新卒だけでなく若手の就職や転職サイトとしても知られています。

 

Wantedlyの特徴はSNSのような気軽さです。スマホでも簡単に見ることができ、ソーシャルメディアとの連携も強いので、企業と密に連絡を取ることができたり少人数で話を聞くことができたりします。

 

面接も、「話を聞きたい」というタブからの応募なので堅苦しくなく気軽に行くことができます。

ここもインターンシップの募集も多く、特に長期インターンなどは探せばいくらでも出てくると思います。

 

キャリアパーク は様々な情報を手にいれることができる

kyariapark

https://careerpark.jp

キャリアパークは、就活情報サイトです。

就活に関するあらゆる情報が手に入るので、「自己PRって何を書けば良いんだろう…」とか、「志望動機どうしよう…」とか迷うことがあったらこのサイトで調べれば大抵のことは出てくると思います。

 

同じようなサイトで、新卒就活.comだったり賢者の就活というサイトもあります。

でも、キャリアパークだと会員登録ができてお気に入りの記事を「後で読む」ために保存できたり、イベントにクリップをつけておくことができたりして便利でした。

 

基本的にはどれか1つ選んでブックマークなり登録なりをしておけば良いと思いますが、就活情報サイトならこのキャリアパークがオススメです!

 

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Type就活 は就職支援サービスサイト

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https://typeshukatsu.jp/?waad=rcbevUY9

Type就活は、就活支援サービスのサイトです。情報誌やイベントの日程を知ることができたり、個人向け就職支援サービスを展開しています。

コンセプトが『「就活」の本質を考える』というだけあって、この個人向け就職支援サービスがなかなか面白いです。

 

例えば、東京就活キャンプというサービスでは、地方から東京に就活に出向く学生に、最大2週間というまとまった期間、東京のシェアハウスを無料で提供してくれるというもの。

いぶき
人数制限はあるようですが、地方に住んでいる学生にとってはとても嬉し良いサービスですよね。

そのほかにも、早期選考を予定している会社の合同説明会など他のサイトでは見られないユニークな企画が目立ちます。

 

就活ノート は就活のホンネを聞けるサイト

shukatu-note

https://www.shukatsu-note.com

就活ノートは、就職活動中の学生が作るリアルな就職情報を見ることができるサイトです。

ほかのサイトとちがって就活生の体験などが書いてあるのでみんなが気になっていることや、一見タブーに思える話題なども結構載っていたりして驚きます。

 

例えば、「就職活動なんて解禁前に終了でしょ? いまどき大学生たちの早すぎる決着」という記事には、就職解禁前に就活を終えてしまった就活生の声などが載っていてとても参考になりました。

 

印象としては、サークルの先輩からここでしか聞けない就活の情報を教えてもらったような感じ。登録は無料なので通学路や暇なときにでも読んでいると「知っていてよかった」と思うことがあるかもしれませんよ。

 

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最後に:就活サイトはしっかりチェックしよう!

今回紹介したのは、就活サービスの本の一例です。

ほかにも例えばオファー型や逆求人型と呼ばれる、企業から選ばれて「面接しませんか?」という誘いがくるサービスや、OB・OGなどと気軽にあって話を聞くことができるサービスなど色々なものがあります。

 

特に最近は元来の ”シューカツ” を改め、新しい就活の形を探るようなものも増えてきました。

これらを知っているか知らないか、というだけでもあなたの就活は大きく違う結果になるかもしれません。

 

いぶき
就活での情報は知ったもん勝ちです。

うまくいっていても、そうでなくても、「これで良いや」と思わないで、積極的に、貪欲に情報を集めにいくと良くことがうまく就活を進めるポイントになって来るかもしれませんね。







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