【予約はどうする?】出町ふたば・本店の豆餅を並ばずに買う方法

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和菓子の有名店の多い京都の中でも、特に「おいしい」と評判のお店といえば、出町柳にある「出町ふたば」。

ここの豆餅は並んでも食べたいと言われるほどの絶品で、昔から看板商品として地域・年齢を問わずに愛されてきました。


ただ、出町ふたばの豆餅を手に入れるには、この行列に加わらなければならない… というのが少しネックです。なんとかならないものか…

そう思っていた時に、出町ふたばでバイトしているという友人に遭遇して、出町ふたばで並ばずに豆餅を買う方法があると教わりました!

この記事では、ぜひそれをシェアしたいと思います!

 

出町ふたばの基本情報

 

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とその前に、まずは出町ふたばの基本情報をざっくりと紹介します。

『出町ふたば』は1899年(明治32年) 創業の和菓子の老舗です。

 

京都の老舗の和菓子屋さんと言うと、こう、ちょっぴり構えてしまうイメージがあるかもしれませんが、出町ふたばはかなりオープンな感じです。

行列のお目当ては、やはり豆餅。名代と言われてるだけあって、フワッフワの餅と赤エンドウ、それにあんの甘さが絶妙なバランスです。

 

和菓子好きな方もそうでない人も、ぜひ1度は食べてみてほしい絶品としておすすめできます。

 

《出町ふたば》

京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236 ●営業時間 8:30~17:30

●電話での注文(075)231-1658 ●定休日/火曜日・第4水曜日

 

出町ふたばの豆餅を並ばずに手に入れる方法は2つ

友達曰く、かなりの行列を避けるには方法が2つあるそうです。1つは朝早く行くこと、そしてもう1つの方法が予約をすることです。

それぞれについて詳しく説明していきます。

 

方法1 朝早くに行く

まず、並ばないでよい方法として混雑していない時間帯を狙うという作戦があります。ふたばの場合、それはです。

例えば、下の写真をみてください。これは、午前8:30分の写真です。

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最初の写真の行列が嘘のように空いていますよね?

 

体感では、12時~14時ごろが一番混雑しています。この辺りの時間帯に行くと、20分くらい待ったりするので要注意です。

また、「混雑を避けるだけなら、閉店間近にいけばいいんじゃない?」と思う人もいるかもしれませんが、それではダメです。

理由は単純で、なぜなら「豆餅が売り切れてしまう可能性がある」からです。

 

確実にゲットしたいなら、朝早くにアタックするようにしましょう。

 

方法2 予約をする

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行列に引っかからない方法その2は、「電話で予約」することです。

バイトをしている友人が言うには、「商品を5個以上購入する人」は電話で予約することができるそうです。

 

ただ、この方法はほとんどの人が知らないみたいな、いわゆる裏技なのであんまり “当たり前” のようにやるのは良くないとのこと。

電話では、以下のことを伝えるといいそうです。

 

出町ふたばの電話での予約
  • 予約をしたい旨
  • 何を何個か?(合計で5個以上になるように)
  • 大体の時間
  • 名前の確認

 

また、どうしても忙しくて手が離せないときは電話対応ができなかったり、予約を断ったりする場合もあるみたいです。

また、予約をするとショーケースを見てじっくりと決めることはできないので、一長一短といえますねー。

 

出町ふたばで並ばずに買う方法まとめ
  1. 開店~午前中くらいの時間を狙う
  2. 5個以上注文する場合は、電話予約する

 

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出町ふたば本店へのアクセス

出町ふたば本店は、下の地図の住所にあります。

京都駅からはバスで30分ほど、タクシーでも同じくらいかかると思います。

駅でいうと出町柳駅から徒歩5分、今出川の駅から徒歩15分ほどです。周りは京都御所や鴨川、それに下鴨神社があるので観光スポットも、まああるにはある、という感じです。

 

目の前に出町柳の公営の駐車場があるので、車で行く人はそこに停めてぶらぶらするのもいいと思います。(料金は 30分で150円ほど)

 

出町ふたばの豆餅を美味しく食べるには

さて、ではここからは地元民だからこそ伝えられる、ふたばの豆餅を美味しくいただく方法をご紹介します。

 

1 出来立てをすぐいただく

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遠方へのお土産には厳しいかも…

まず注意点として、豆餅は買ってからすぐにいただくことをおすすめします。3時間以内、理想を言えば買ってすぐ食べるのが一番です。

なぜかというと、ズバリお餅がすぐに固くなってしまうから。保存料を使用していないというのもあり、パッケージには「本日中にお召し上がりください」とありますが、できるだけはやく食べましょう。

餅は鮮度が命です。

 

お餅は固くなってしまうので、例えば東京へのお土産にするなら本店のものよりも「JR京都駅」で販売しているものを持ち帰る方がベターでしょう。

本店以外での豆餅の販売場所の情報は最後に載せてあります。

 

2 鴨川デルタや御苑でいただくと京都人気分

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鴨川デルタとは、賀茂川と高野川の合流地点の三角形のことです

ふたばの近くの有名な観光スポットといえば御苑。かなり広く、腰を下ろして落ち着ける場所もたくさんあるので一休みがてら和菓子を頬張るのもいいでしょう。

また、より京都人っぽい気分を味わいたいなら下鴨神社の糺の森か、鴨川沿いをおすすめします。川のせせらぎが気持ちよく、最高の気分になれます。

 

特に、賀茂川と高野側が合流する「鴨川デルタ」は様々な物語の舞台になったり、近隣の住民に愛されているスポットなのでぜひお立ち寄りください!

 

3 桝形商店街も魅力たっぷりですよ!

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商店街の入り口。矢印のところが「出町ふたば」です

お昼間から午後にかけてふたばに行こうと思っている人は、出町ふたばのある桝形(ますかた)商店街にも足を運んでみてください。

実はこの商店街、京都アニメーションの「たまこまーけっと」の舞台になった商店街なので知っている人も多いと思います。

 

アニメを知らない人も、昔ながらの商店街というか、なんか親しみのある感じの商店街なのでぜひ訪れてみてください!

 

豆餅のレビュー

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奥が豆餅、手前が田舎大福です

さて、『出町ふたば』に話を戻して、お粗末ですが豆餅のレビューです。

豆餅は、いわゆる豆大福で外側のお餅、そして中のこしあん、そしてアクセントの赤えんどう豆からなります。

手触りはすべっすべで、まるで赤ちゃんの柔肌。潰さないようにそっと手で持って、口へ運ぶとむにゅっとした柔らかい食感と甘さが体を突き抜けます。

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む、美味いゾ!

和菓子のポイントである餡はもちろんのこと、それを包むお餅とのバランスが最強。そして何より柔らかで甘い餅・餡と対比させるようにして感じるエンドウの食感、しょっぱさが全体を引き締め、味をさらなる高みまで昇華させてゆきます。

 

これは… 人生でダントツNo.1 の豆餅ですね。(言えるほど豆餅を食べて育っていませんが…)

とにかくおすすめなので行列を並んででもぜひ食べてみてください!

(豆餅 1個 180円、田舎大福 1個200円)

 

豆餅以外にも注目のメニュー

今度は豆餅以外のおすすめメニューをご紹介したいと思います。

 

1 お赤飯

和菓子屋でお赤飯?と思うかもしれませんが、出町ふたばで地元の人に人気なのがお赤飯です。

お昼時などはかなりの勢いで無くなっていくので要チェックの商品です。

 

2 季節の和菓子

和菓子といえば、季節のものもいいですよね。春は桜餅(←個人的にはこれが一番おすすめ)、夏はお団子や冷菓、秋は売り持ちや鳴門金時、冬は冬至餅や田舎大福などが人気です。

 

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本店以外で豆餅を手に入れるには

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さて、最後ですが「本店に行けないけどどうしても豆餅を食べたい!」という人のために出町ふたば・出町柳本店以外にも京都で豆餅を買うことができるお店を紹介します。

アクセスはいいのですが、それゆえにすぐに売り切れたりするので計画的に訪れてみるようにしましょう。

 

JR 京都駅 伊勢丹地下1F 京銘菓

京都の和菓子を扱っている「京銘菓」というところで購入できるのですが、時間が決まっています。

月曜・水曜・金曜・日曜が12時00分~ 売り切れまで、14時30分~売り切れまでと2回あり、土曜日は14時30分~売り切れまでの1回の販売です。

 

スケジュールを見るとわかりますが、少なくとも売り切れが出るのは確実なので狙うとしたら少し前に行ってスタンバイしておくくらいがいいでしょう。

また、第4水曜には除きます。

 

阪急河原町 京都高島屋 地下1F

地下1階の、「銘菓百選」にて購入することができます。

販売時間は10時30分からと、14時00分からの2回です。火曜日と第4水曜日以外は毎日店頭に並ぶので、こちらの方がお求め安いかもしれません。

 

河原町は行く人も多いと思うので近くによる予定のある人はぜひ立ち寄ってみてください!

 

最後に

以上、出町ふたばの豆餅を並ばずに買う方法、そしてふたばのお店の情報などでした。本文でも言いましたが、美味しいのでぜひ食べて欲しいです。

 

京都でお土産を探している人は、こちらの記事もご覧ください!

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2018年9月18日






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