一人暮らし大学生の生活費はいくら?仕送りはいくらにすべき?

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無事に進路が決まり、一人暮らしをする時に問題になってくるのが一人暮らしをする場合です。

一人暮らしには何を用意するかや、どこに住むかなど様々な問題がありますが、中でも親が心配するのは仕送り額です。生活費や小遣いの額を決めるのは意外と難しいのではないでしょうか?

そこで、今回は最近の一人暮らしの大学生への仕送り金額と、僕を含め大学生の仕送りへの満足度を調べてみました!お子さんへの仕送りの参考にしてみてください!

 

大学生への仕送りの平均額は?

2018年現在の大学生への仕送り平均額は、1ヶ月あたり

9万円前後

と言われています。実際、僕もそのくらいですし、周りの人を見渡してみてもこのくらいに収まるのではないかなと思います。

 

ちなみに、この9万円という数字は20年前の1996年より1万円減っているそうで、その頃から仕送り額の平均はだんだんと減っていっているのだとか…

あまり良くない景気の影響を受けているのですかね…

この額よりもあまりにも多かったならば少し考え直してもいいかもしれません。

 

大学生の生活費は?

では、大学生の1ヶ月の生活費はどのくらいのものなのでしょうか?2018年現在の大学生の1ヶ月あたりの生活費は、

約11万2千円

となっています。これは、諸々込みの額です。なので

11.2万円 – 9万円 = 2.2万円

はバイトや奨学金などで賄っている計算になります。貯蓄などを含めるとバイト代はもっと多いと思います。

 

生活費の内訳は?

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では、ここからは生活費の内訳を見ていきましょう。大きく、① 家賃 と② 食費  ③ それ以外 の支出に分けて見ていきます。

 

① 家賃

大学生に限らず、生活の大きな支出の一つは住居費、つまり「家賃」です。どんな風に暮らしていてもこの家賃だけは毎月変わらず出費があるので大学生にとっては頭を悩ますポイントです。

家賃は人や住むところによって多い、少ないが激しいものでもあります。例えば、京都大学の学生寮ならば水光熱費別で、1ヶ月400円で住むことができるという話ですし、東京の大学のすぐ近くのアパートに一人暮らしをしようと思ったら8万円を超えることもあります。

これらはかなり特別な例ですが、食事付きの寮、トイレ、風呂が共同のアパートなど住むところによっていくらかかるのがかなり違うことは注意しておいてください。

一応平均額を出せば、

約5.2万円

だそうです。僕は京都に住んでいるので印象的には4万円~5万円の人が多いような気がします。

 

② 食費

次は、食費です。家賃の次に大きな支出になってくると思います。また、家賃いかんで大きく変わるのも食費の特徴です。

というのも、食事付きの寮に住んでいる人は実質食費は買い食いや休日のランチ以外ほとんどかかりませんし、逆にアパートにキッチンがない人なんかは初期日にかなりお金がかかってしまいます。

食費の平均額は、だいたい2万円前後です。

目安としては、

家賃 + 食費 = 7.5万円

くらいで見ておけば間違いないかと思います。あとは、外食をするか自炊をするかでも食費はかなり左右されるので子どもが炊事をするかどうかで予想して見てもいいかもしれません。

 

③ それ以外

それ以外の支出は、主に

  • 教材費
  • 交通費
  • 光熱費
  • 通信費
  • その他の支出

などがあります。このうち、交通費や光熱費などはどうしても出ていってしまうお金としては避けられないものになってきます。

これらの平均の支出額は3万円前後

その他の支出とは、貯蓄に回すお金などがありますが、サークルの合宿や長期休みの旅行なんかで実際にお金を貯めることができている大学生は少ない模様です。

 

バイトに関して

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大学生なら、バイトをする人も多いです。実際、先ほど書いたように生活費のうち約2.2万円ほどをバイトで補っていることになります。

2018年のアルバイトの平均時給は、東名阪の三大都市圏では1021円です。なので1回3時間のバイトを週に2回程度入れば稼げる計算です。

これは平均なので、バイトをしていない人を含めるとバイトのシフトはもう少し埋まっている気がします。それでも週に3回程度が妥当なのではないでしょうか?

 

注意するポイント

では、ここからは仕送りにおいて注意するポイントを見ていくとともに、結局いくら仕送りすればいいのかを検討していきましょう。

 

1. 住むところによって生活費は変わる

当然ですが、都心部であれば生活費は上がります。これは家賃だけでなく、食材の値段なども同様です。

以前、田舎から出てきた友人がスーパーの野菜の値段を見てびっくりしたといっていました。彼の田舎は野菜は近所の人からもらうものだったみたいです。

また、北海道など寒い地方に住むと光熱費がバカになりません。

住むところによって生活費は変わるので、今までの数字はあくまで全国平均であることを注意しておいてください。

 

2. あまりに少ないとバイト三昧の日々に

ブラックバイトの噂を聞いたことはありませんか?大学生などを毎日何時間も働かせるようなひどいバイトです。

大学は、勉学、研究をするために行くものです。それがバイトよっておろそかになってしまうようではまさに本末転倒です。社会経験としてのバイトや就労活動は良いことですが、やりすぎてしまわないように最低限の仕送りはするようにしましょう。

 

3. あまりに多いと自堕落な生活に?

逆に、あまりにも仕送りが多いと自堕落な生活を送ってしまう可能性があります。人間は与えられた環境に適応してしまうものです。

友人の中には、仕送りの額が減ったから自炊を始めたら家事のスキルがアップしたという人がいます。また、バイトを新しく始めたら成長できて面白いという人もいます。

子供は、仕送りは「あればあるほど良い」と思うものです。子どもの成長を願う意味を込めて、あえて少し足りないくらいの仕送り額がいいかもしれません。

 

4. 程よい額は相談してみて!

1番良いのは、子どもの生活費を把握することですが、それは難しいことが多いでしょう。

僕が考える最適な仕送り額は、

娯楽のためのお金は自分でバイトなどをして稼ぐ

くらいの額になることです。そう見ると、全国平均の月に9万円というのは結構イイ線いっていると思います。

現実的には、家賃 + 食費 に2万円くらいをつけてあげれば最適な額に近くなると思います。もし本当にキツかったりしたら伝えてもらうようにしましょう。

 

まとめ

  1. 大学生への仕送り平均額は、1ヶ月あたり約9万円
  2. 1ヶ月あたりの生活費は、11万2千円前後。足りない分はバイトで稼ぐ
  3. 娯楽代をバイトなどで稼ぐ、くらいの仕送り額がちょうど良い

 

仕送り額は大学生の生活にかなりの影響を及ぼします。せっかく大学に入学したのなら、勉学にバイト、サークルや社会活動など様々なことに積極的に経験を積んでほしいですよね。

そのため、仕送り額は多すぎず、少なすぎずといところを意識したいです。それが家賃 + 食費 に2万円くらい、もしくは月に9万円くらいという金額の現れだと思います。

僕もほとんど出てきた数字と同じだったのでびっくりしました。親はもしかしたらとっても考えて仕送り額を決めていたのかもしれません。

皆さんも、以上のことを考慮しつつ仕送り額を検討してみてはいかがでしょうか?

 

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