スラスラ暗記できる! 1日10分で誰でも簡単に英単語の覚え方 3ステップとは?

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英語学習で誰しもつまづいたことがあるのが、実は「単語を覚えること」なのではないでしょうか?単語は全ての基礎で、知らないと問題が解けなかったり、文章を読むのに時間がかかります。

簡単に単語が覚えられたらなぁ… と思ったことがある人は多いと思います。

 

僕も大学受験の時は単語を覚えるのにかなり苦労した記憶があります。英語はどちらかというとニガテで、最終的に単語を詰め込んで高得点を狙ったタイプの人間です。

そして、その経験を踏まえてまとめたがこの「1日10分で誰でも簡単に英単語の覚え方 3ステップ」です。

 

英単語の覚え方 3つのステップ
  1. 単語帳の中で、覚えていない単語を洗い出す
  2. 五感をフルに使って暗記する
  3. 暗記できなかったものをさらに洗い出す

 

です。

実体験なのでデータなどはないですが、少なくとも僕は効果あったのでぜひ試してみてください!

 

1 単語帳で覚えていないものを洗い出す

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多くの人がそうだと思うのですが、僕は単語を覚える際に単語帳を使っていました。どんな単語帳を使っていたかは、こちらのまとめ記事をご覧ください。

>>> 関連記事: オススメの英単語帳は? 京大生が受験で使っていた英単語帳をランキング形式でご紹介!

そこで、単語帳で僕がしていたのが 「覚えていない単語をチェックする」ことです。消えるボールペンでこのように線を入れておきました。

 

そして、この方法を使って単語帳に載っている単語を「覚えているもの」と「覚えていないもの」に仕分けます。

注意:この時点で単語帳の半分以上が色付きになってしまったと言う人は、まだ普通に単語帳を使って暗記をした方が早いので単語帳を使って “普通に暗記” を頑張ってください!

なぜこんなことをするかと言うと、ズバリ「覚えていない単語」に時間をかけるためです。単語を覚える際になるべく減らしたい時間は、覚えている単語の確認の時間です。この時間はだた単語を眺めているだけの時間になってしまいがちです。

 

そうではなくて、普通に “暗記” の時間を増やした方が効率的になります。そのためにステップ1では自分の暗記すべき語彙を見つけるのです。

 

2 五感をフルに使って暗記する

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次に、ステップ2では洗い出した語を暗記していきます。

誰でも単語が暗記できるステップの2つめが「暗記する」でさぞがっかりしたかもしれません。ですが、まぁちょっと読み進めてみてください。

 

ここで気をつけたいのが、別に「完全に暗記する必要はない」ということです。

人間は覚えたことをすぐに忘れてしまう生き物なので、完全に覚える必要はないのです。それよりも大切なのはズバリ、 “繰り返し” です。

なので、単語を覚える流れとしては、

暗記→忘れる→暗記→忘れる→暗記→忘れる 

の繰り返しです。これをやって行くことで次第に身について行きます!

 

とはいえ、どうせ覚えるのならなるべく忘れにくいように覚えたいですよね?その方法が、「五感をフルに使った覚え方」です。

たとえば、五感を使った例に「音読」があります。音読は単語を目で見て、口に出して、そして自分の耳で聞くので1回で3回も脳に信号を送ることができます。

 

このように、五感を使って単語を覚えると非常に効率がいいのです。これはいろんな研究でも明らかになっているので間違いありません。

音読の他にも、例えば歩きながら単語を暗記したり、単語の意味と同じ行動をしてみるのもオススメです。(「bitter」と言いながら「苦いものを食べる」とか。)

とにかく、自分の全神経を単語に向けて覚えるようにしてみましょう!

 

3 暗記できなかったものをさらに洗い出す

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そして、最後にステップ3では暗記できなかったものや新たに出てきた単語をさらに洗い出す作業です。

ステップ2 の暗記が一通り終わったら、ステップ1で洗い出した単語を見て、それを「もう覚えられた単語」と「まだ覚えられていない単語」に分けていくのです。

 

この時は、覚えられていない単語にはステップ1とはまた違った色をつけていきましょう。

そして何をするかと言うと、新たに色をつけた単語をまた五感を使って暗記していくのです。これを繰り返し、繰り返しおこなっていきます。

また、英単語帳を使って単語を覚えたら、長文を読むことも増えてくると思います。

 

そこで覚えられていない単語を発見する機会もあるので、その時は自分用に「単語ノート」を作っておいて、そこに単語を書いておきましょう。

これをすることによって、単語帳に載っていない専門用語やスラングなどまで覚えることができます。特に論文を読む人や専門書を英語で読む人はやってみるといいかもしれません。

 

3ステップが終わったら、また単語帳を開く

さて、以上の3ステップが終わったらもう全ての単語が覚えられているかと言うと… 決してそんなことはないと思います。覚えていたのに忘れている単語がいくつも出てくると思います。

そこで、次にあなたがやるべきことは… そう、ステップ1に戻ることです。

 

「えー、またやるの…」と思ったかもしれませんが、やるんです。今度はまたまた別の色で覚えていない単語にチェックをつけていきましょう。

こうして単語帳をボロボロにしながら、新しい単語をひたすらに覚えていくことが単語暗記への近道なのです。

 

3ステップで、覚えるサイクルを作る

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以上のことをまとめると、こんな感じの図を書くことができます。

ここで大切なのが、「サイクル」ができていることです。

単語に限らず、勉強で大切なことはこのようにサイクルをぐるぐる回し続けることです。これができれば、大抵のことは上達していきます。スポーツならタイムが上がったりするし、単語だったら暗記できるようになります。

 

また、この方法で大切なところは「覚えていない単語を洗い出すことでより効率的に単語数を増やすことができるところ」です。

普通の覚え方だと、すでに覚えている単語も、新しく覚えようとしている単語も見る回数は同じですよね?でもそれだといつまでたっても単語は覚えられません。

 

ですが、紹介した方法のように洗い出し→暗記を繰り返すことで覚えていない単語を徹底して繰り返すことができるのです。これによってしっかりと脳にインプットすることができるようになります。

暗記はやったらやっただけ覚えられるようになります。そしていかに早く、多くの単語を覚えられるかを考えた結果行き着いたのがこのやり方です。

 

ぜひ真似してみてください!

 

最後に:最も大切なことは、毎日続けること

英単語は毎日触れることが大切です。なぜかというと、英語は使わないとどんどん忘れていくからです。忘れるのは悪いことではないのですが、その分どんどん覚えていかないといけません。

タイトルには、1日10分で誰でも簡単に英単語の覚え方 3ステップといかにも簡単そうに書きましたが、実は毎日10分をやり続けることは意外にも難しいものです。

 

辛くなった時や効果が出ているのかわからない時は英単語テストなど遊びを取り入れながら頑張ってみるといいでしょう!

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2018.10.25

また、もし土日にしか時間が取れない人が入れば、土日に長文や単語帳で自分の知らない単語のあぶり出し、それ以外の平日は知らなかった単語をひたすらに覚えるなど時間を工夫して取り組んでみてください!

 

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