【浪人生に告ぐ】 友達は作るな!1浪して京大に合格した僕の経験則

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春風の爽やかな季節、舞い散る桜を見ながら、

大学生
今日からバラ色のキャンパスライフが始まるんだ!

☝︎という友人をよそに、死んだような目をしながら予備校へ通うみなさん、こんにちは。

いぶき
京大生ブロガーのいぶきです。

いやぁ、僕も浪人生だったのですが、同期のみんなが花見やらサークルの新歓やらを楽しんでいるのに、こっちは模試に向けてガリガリ勉強するのは辛かったですね…

 

と、僕の話は置いておいて、この記事で伝えたいことは一つだけ。

 

浪人生に告ぐ!!!

 

友達は… 作るな!!!

 

これは決して暴論でも、「僕が浪人時代に友達が1人もいなかったから」でもありません。(いや、実際に友達はいなかったけど…)

 

浪人生は友達を作らない方がいい

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はい、結論から先に言うと、浪人生は友達を作らない方がいいです。

ここにこんなデータがあります。

 

京大生の浪人生10人に聞いた!浪人自体に友達はいた?

  • いなかった… 60%
  • 高校時代からの友達がいた… 30%
  • 浪人してから友達ができた… 10%

当社調べ

 

いや、これだけ見ると「友達すくねーだけじゃんwww」と思うかもしれないですね…(実際、そんな気がするけども、大切なのはそこじゃない)

 

でも、それは逆に友達が少ないから合格できたとも言えます。

 

なぜか? いろいろ理由はあると思いますが、3つくらい理由を挙げるとすれば、次のようなものです。

 

友達がいらない理由
  1. 勉強時間がしっかりと確保できる
  2. 馴れ合ったり、なあなあで終わらない
  3. 惨めな気持ちから、勉強するようになる

 

まぁ、1は間違いなくあると思います。友達と喋っていると勉強時間は必然、少なくなります。

また、2や3についてもかなりいいセンいっていると思います。

 

僕が高校生の勉強を見てきた経験上、受験で最終的に強い人は、「何が何でも」という強い気持ちを持っている人です。

そういう人は、基本的に「絶対にやってやるぞ!」という強い気持ちを持っています。友達と一緒の大学に行くとか、フザケンナって言うような、そんな子達。

 

そうした人が、最終的に合格を勝ち取っていきます

受験は学校のテスト勉強と違って決められた数の席を競い合う椅子取りゲームなので、蹴落とされる人は簡単に落とされてしまいます。

 

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友達ってそんなに欲しいもの? 合格より?

regret

と、ここまで読んでくれた君に、改めて問いたい。

いぶき
友達って必要ですか?

確かに、「一生友達はいらない、人間強度が下がるから…」みたいな人生では、何のために生きているかわかりません。

 

最終的に、受験勉強をしているのは ”最終的にやりたいことしたり、ハッピーに生きたいから” と言う人が多いと思うので、そのために友達が必要っていうのはわかります。

 

でも、予備校や塾で友達を作る意味ってなんだろう? って考えると、ちょっとわからなくなりませんか?

大学に入ったら別々になっちゃうことがほとんどだろうし、同じ大学に入学できても大学でまたきっと新しい友達ができます。

 

それだったら、浪人の1年間くらいは、なんとか一人ぼっちで頑張ってみませんか?

 

浪人するのだって、ただじゃありません。大手予備校に、夏期・冬期講習を含めると100万円近くのお金がかかります。

 

そうまでして、友達が欲しいですか?

 

合格よりも?

 

友達と喋っていたやつの末路

bad-man

さて、ここまで書いても、

浪人生
別に、友達がいても関係ないんじゃない?

 

と思う人もいると思うので、じゃあ友達とダラーっと喋っていた人の末路(?) を書いていくことにします。

注意点が2つほどあって、

  1. 個人が特定できないように、虚実を織り交ぜています(骨子は変わりません)
  2. これは僕が友達がいなかったからひがんでいるのでは、決してない

ということです。

では、Aくんの話をしましょう。

 

Aくんは、僕と同じ某大手予備校の理系コースの同じクラスでした。Aくんは、都内でも有数の公立高校の出身で、現役では東大不合格、滑り止めの早慶を蹴って浪人を決めた頑張り屋さんでした。

ただ、出身の公立高校には浪人生が多くいたため、クラスでは授業の合間やお昼休憩などではいつも喋っていました。

 

また、友達がいるグループ同士はくっついたり、ぼっちを吸収したりして、最終的にはクラスの半分くらいの生徒がAくんと喋っていました。

周りの友達からしてみればAくんと喋っている時間は10分程度だったかもしれませんが、これが5人いれば50分、10人いれば100分もの時間を、Aくんは “友達と喋る” ことに使っていたのです。

 

もともと成績が高かったというのもありましたが、Aくんは浪人して成績は一向に伸びませんでした。

最終的に、Aくんは浪人でも東大を受験しましたが結果は不合格。点数開示では浪人前よりも低かったそうです。

 

Aくんがどこにいったかはわかりませんが、2浪したという話は聞かなかったのでどこかの私立に行ったか、後期で国公立に入ったのだと思います。

僕はといえば、教室でひっそりとぼっち生活をしていました。お友達は英単語帳だけで、周りのみんなは敵だと思ってました。

 

でも、そのおかげかはわかりませんが、最初の頃ははるか高みにいたAくんが、秋ごろにはいい勝負ができるようになり、受験本番あたりには僕の方が成績が高いテストの方が多かった気がします。

 

もし、このお話の結果が逆だったら、話は全く違う教訓を含んでいたことでしょう。

つまり、

  • 友達のたくさんいたAくんが合格して
  • ひとりぼっちの僕が不合格

 

だったらこんなにきれいな話はありません。泣く子も黙る美談ですね。

 

でも、現実は、現実です。

 

もちろん、「友達が多いと不合格になる」とか、「人生の幸と不幸は足し合わせるとプラスマイナスゼロだ」と言いたいわけではありません。

 

ただ、こういうことがあるっていうことはぜひ知っておいて欲しいんだな。

 

友人にするならこんなやつがいいよ

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さて、じゃあ「友達なんて1人もいらない」かというと、そんなことはありません。

 

まぁ、そもそも友達って ”作ろう” とか思わないでもできちゃっているパターンもあるしね。

 

だから、ここでは友人にするならこんな奴がいいかなぁ… と思う人の特徴をいくつか挙げてみたいと思います。

  1. 自分よりも成績が高い奴
  2. 絶対に志望校を下げない奴
  3. ぼっちの奴
  4. なんとなく負けたくない奴

 

こんなところでしょうか?

 

ちなみに、なんとなくわかると思いますが、理想的な相手はズバリ「ライバル」です。

武田信玄と上杉謙信、曹操と劉備、アムロ・レイとシャア・アズナブル、悟空とピッコロ、きのことたけのこ、赤いきつねと緑のたぬき…

 

ライバルというのは、素晴らしい存在です。互いが互いを高めあってくれます。

そんな関係性を保てる相手を見つけてください。

 

相手も自分も成長できる、そういう関係を築けたら、それはあなたの浪人人生にとってきっとプラスになるはずです。

 

ぜひ頑張ってみてください。

 

注意

ただ、そういう人は大抵「友達になり難い」雰囲気を身にまとっている人が多いですね…

そんな人に話しかけるアドバイスとしては、質問がいいでしょう。

 

「ここ、わからんねんけど…」

 

と聞いてみましょう。そいつがスラスラと答えられたり、デキる解答を提示してきたら、あたりです。

ほっほう! たいしたもんだよ! 

と言ってやりましょう。(誰にも伝わらないネタ…)

 

浪人生の本分は、勉強である

さて、この記事の本題はなんだったかというと、

 

友達は… 作るな!!!

 

でしたね。

 

最後の方に色々書いたので、趣旨がぼやっとしてしまったかもしれませんが、僕としてはやはり一人の方が勉強できると考えます。

予備校生
友達ができない…

と思っている人は、それは逆に良いことなのだと思って勉強してみてはどうでしょうか?

 

以上、京大生ブロガーのいぶきがお送りしました!

 

補足:多分僕はその当時、心のどこかで「友人をたくさん持っているAくん」を羨ましく思う気持ちがどこかにあったのだと思います。

友達はいてもいいです。ただ、それを後悔とか言い訳にして欲しくなくて、この記事を書きました!

 







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