【高校生】受験生ってどのくらい勉強時間しているの? 志望校別に平日・休日でまとめてみた

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受験生が気になることはたくさんあると思いますが、その中でも

受験生
1日にどのくらい勉強すればいいの?

と言うことはきっと誰しもが気になるところだと思います。ただ、一括りに受験生といっても志望校やその人の状況によって勉強時間はまちまちです。

 

そこで、この記事では志望校別に平日・休日に「このくらいはやりたいよね。」という勉強時間をまとめてみました。受験生の人はぜひ参考にしてみてください!

 

注意:ここで書いた勉強時間はあくまで目安の時間なので「これだけ勉強すれば合格できるよ!」というものではありません。

 

 

日東駒専・産近甲龍レベル(偏差値50程度)

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平日:2時間程度

休日:5時間程度

 

まずは偏差値50程度のところから。4月時点から勉強を始めるとして、合格までに必要な総勉強時間は500時間程度と言われています。

そうすると、受験生として勉強を始めるのが夏ごろからとすればこのくらいで志望校に合格することができます。

 

実際、大学生協が行なった「大学受験の時の平日と休日の1日の学習時間」という調査では、平日に2時間程度という人はトータルで見るとかなり多くなっています。

また、このレベルは少しやり始めるとグンと伸びることもあるので平日に毎日2時間勉強をしていれば合格にはかなり近づくのではないでしょうか?

 

GMARCH・関関同立レベル(偏差値60程度)

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平日:4時間程度

休日:6時間程度

さて、ではGMARCH や関関同立といった偏差値60程度の大学ではどうでしょうか?

GMARCHと関関同立はこれらの中でも偏差値やテストの難易度にかなりばらつきがあるのでここでは偏差値60を基準としました!

 

このレベルの受験生が受験の当日までに勉強する時間の合計の平均は何と1,000時間だそうです。

これはつまり、偏差値50の大学のほぼ2倍ということになりますね。

ただ、これらの大学を志望校にしている人は受験対策を始めるのが早く6月あたりから対策をとっていると思われるのでこのくらいの時間で大丈夫なのでしょう。

 

また、受験の直前になってくると勉強時間が増える人も多いです。実際に調査でも、受験生の勉強時間は6月~10月に比べて11月~2月の方が1.5倍ほど勉強時間が増えていることがわかります。

 

早慶上理・東京理科大レベル(偏差値65程度)

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平日:5時間程度

休日:8時間以上

では、私立の最高峰、早慶上理ではどうでしょうか?データからは平日5時間、休日には8時間という結果が出ました。

多いと思った人もいるかと思いましたが、僕的には意外に少ないと思いました。

 

これには理由があって、私立大学だけを狙う場合は3教科しか勉強をしなくてもよいところが多いので勉強時間が少なくて済むのです。

また、この数字は高校3年生の頃から勉強を始めるという過程なので、もし仮に7月から始めるとなるとそれこそ1日に8時間近く毎日勉強が必要になるでしょう。

 

それに、このレベルの大学を狙うとなると浪人生も増えてくるので勉強時間はあればあるほど良いということは言うまでもないですね!

 

地方国公立(偏差値60程度)

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平日:6時間程度

休日:10時間程度

国立高校を狙う高校生はどのくらい勉強をしているのでしょうか?

地方国公立を受験する生徒は大体平日に6時間、休日には10時間の勉強をしています。

 

なぜ一気に時間が増えたかと言うと、それはセンター試験と二次試験の勉強をそれぞれしなければならない人がぐっと増えるからです。

それに加え、抑えとして私立校の受験もする人も多いのでその過去問にも手をつける必要があります。このため、国公立を受ける生徒の方が多く勉強をしていることが多いです。(あくまでデータの上ですが)

 

難関国公立(偏差値65以上)

平日:6時間以上

休日:10時間以上

最後は難関国公立の受験者ですが、見てもらうとわかる通りやっている人は一日のうちのほとんど勉強に費やしています。そして、上限はなく中には13時間、14時間と勉強している人もいます。

例えば学校のある日でも朝、学校前に勉強をして行き、学校が終わった後も図書館に残って勉強し、放課後は塾の自習室や自宅で勉強します。

 

朝に1時間、授業後に2時間、そして放課後に3時間から4時間普通に勉強する習慣がついているのです。しかも、こうした人は高校2年生あたりからしっかりと勉強をしている人が多いので、差がつくのはわかりますよね。

逆に言えば、今これくらい勉強をしている人は今の成績がどうであれテストの点数が伸びていく可能性があります。

 

世界のエリートを研究していた「マルコム・グッドウェル」という人は、「世界の一流と言われている人は、合計で1万時間以上練習を積み重ねている」と言われています。

それになぞらえるなら、勉強はどのくらいかかるかというと、「1日6時間を毎日続けるのを、4年間ずっとやる」です。結構辛そうですよね…

関連記事>>> 1万時間の法則は何日で達成できる? 法則の嘘と真実について…

 

ちなみに僕が1日にやっていた勉強時間も同じようなものでした。もっと詳しく知りたい人は、こちらの記事に詳しく書いてあるのでぜひご覧ください!

【受験生必見!】僕が京大合格を手にした1日の勉強のスケジュールを大公開!

2018.05.09

 

追い込みの時期はさらに増える

今紹介した勉強時間は1年の平均的な時間でした。しかし、12月から1月のいわゆる追い込みの時期にはこのさらに1.5倍くらいの時間を勉強に費やすようになります。

また、夏休みや冬休みなどはみんな気合いを入れるため、さらに勉強時間は増える傾向にあります。

もし今の自分の方が勉強時間が少なかったら、

いぶき
ちょーやばい!!

と言うことを自覚して勉強時間をしっかり確保するようにしましょう。

 

また、自分の方が勉強時間が長い人は、「それだけやっても成績が伸びていかないのはなぜか」を考えることをおすすめします。

勉強を計画的に進めたり、効率化を計ってみるのも良い手段だと思いますよ!

現役京大生が教える!受験勉強にめちゃ役立つ 超効率的な暗記法 7選

2018.06.13

最後に

以上、志望校別に平日・休日でまとめてみました。多いと思った人も少ないと思った人もいると思いますが、あくまで目安として受け止めてもらえれば良いと思います。

 

あとは、途中でも少し書きましたが「10時間勉強をしたつもり」でも実際には全然進捗がなかったりする人が結構います。集中するべきところはしっかりして受験本番までに実力を伸ばせるように頑張りましょう!

 

いくつ知ってる? 大学群をレベルや偏差値順に調べてみた!

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